僕が人に説明しているのは、
女子新体操のリズミカルな動きに
器械体操のアクロバット【俗に言うタンブリング】が
一緒になった競技です
元々は飛行パイロットの訓練からきたそうです
息がピッタリ合わないと死んじゃいますからね
((((゜д゜;))))
演技には団体と個人があり
団体は６人構成で３分間の時間が与えられています！
高校からは一人欠けるごとに
１点減点だから痛手を負います…。
(°∇°;)
点数は２０点満点。
構成と実施が１０点ずつで２０点です。
個人は手具を使って演技します
手具には、
スティック
リング
ロープ
クラブ
が、あり
１分半の時間が与えられます
僕は国体ではスティックの選手でした
だから今でもブンブン振り回せます
(屮°□°)屮
曲は、声が入っていなかったら自由です
女子の場合は、たぶんそんな規定はないと思うんですが…。
団体は大体、２曲
個人は１曲を編集して
自分の演技に照らし合わせながら
作っていきます
僕たちが最後に使った曲は、
ビックベルの
“ひかりのかけら”
と、
エヴァ･ネッセンスの
BRING ME TO LIFE
です
たがら高校生のとき、レンタルショップにいって視聴できるコーナーに入り浸っていました
ヒーリングのコーナーは毎日行ってましたね
周りから見たら
この学生は
どんだけ癒されたいんだ
((((゜д゜;))))
って思いますよね
(°∇°;)