使うから活きる、という考え方
地球上に存在する飛行機が
全て着陸しないといけなくなったら。
今世界中にある空港の駐機場だけじゃ全く足りない
という事実知ってましたか😳
つまり一定数の飛行機が常に飛んでいないといけないんです。
利便性ばかり優先して
計画性なく飛行機を作るなんて
人間てほんと浅はかだ
…と思うかどうかは置いておき😅
もしもこれが
僕たちの学習能力の容量のことだったら理想じゃないかな
と僕は思うんです🤔
だって
飛行機が常に飛ぶことで駐機場が回るように
学習した知識を常に実践して使っていれば
常に新しい学びのためのスペースが確保できるからです。
そうすればどんどん学習能力も高まりますよね💡
使いもしない知識をずっと置き続けておくことって
容量の無駄遣いとしか言いようがありません…
それからこれって知識に限らず
思い出や人間関係についても同じことが言える
と思います。
覚えていてもメリットがない思い出や
再会の機会がない または会いたくない人を
いつまでも記憶や周りに置いておくこともまた
無駄でしかありません😅
使うから活きる。
使うからもっと学べるスペースができる。
使いもしない知識や思い出や人間関係はばっさり捨てて
容量を別のことに使いましょう😁
こちらの話はYouTubeショートもご覧ください♪