「わたし」たちは
みんな個人的だと思います。
そんなの当たり前
菜穂さんから
この世の「教え」という動きについての
シェアがよくされます。
今、8年前とか、以前に菜穂さんに
触れていて、離れて、戻ってきている人も
多いそうです。
その中にはスピリチュアルを
ずっとやってきた人も多いようで。
(私もスピリチュアルに触れてましたが
菜穂さんを去年初めて知ってからは
完全に離れてしまいました)
スピリチュアルがひどいというのを
菜穂さんからよく聞くものだから
「わたし」満載のneko(私の仮名)は
スピリチュアルを教える人たち、ひどい
という感覚になっていました
それに気づけたのが
「菜穂ラジオ」
(ノンデュアリティサロンのコンテンツ)
スピリチュアル界で有名な方と
菜穂さんがお食事されてたようで
ラジオでその感想を
少し聞けたんです。
その時に菜穂さんは
「○○さんは優しい人。楽しかったよ」
と言っていた。
これで私の
エネルギー的誤解が剥がれたのです。
そうだ〜〜〜
菜穂さんはいつも
「個人的はない」
「個人に向かって言っていない」
サロンでも
「これはみんなだから
誰か個人的なことを言ってないよ」
という話もしてくれてる。
だから
スピリチュアルでもなんでも
「教え」は違うよ、というお話は聞くけど
一度も
「教え」てる個人的な誰か
を指して何かを言ってない。
というのが刺さったんです。
菜穂さんに触れていると
こうやって刺さることが
何気ない話から起きてくる
「自分のところで起きてみないと分からない」
というのもよくシェアされること。
あーーー
これだよね
が、また嬉しい。
はい。
ただの趣味ブログです
(たぶん色々通じない内容かも)