二人目不妊を疑い始めたあなたへ
自分の身体と向き合うことで
赤ちゃんを引き寄せる
「心も身体も潤う妊活アカデミー」
自分の身体を整えることで
妊娠体質に導きます
赤ちゃん引き寄せ妊活カウンセラー
助産師/乙姫(つばき)
こんにちはー❣️
今日も笑ってますかー😁❓
あなたは妊活から
出産までロキソニンの使用を控えた方が
いいことを
知っていますか?
外来で多くの女性に会って
思うことがあります
非常に頭痛持ちが
多いという事😣
そして常日頃から
痛み止めを
内服している方が多い事
痛み止めにも種類が
ありますが
比較的妊産婦に出される
痛み止めといえば
「カロナール」や「アセトアミノフェン」
といった
弱めの痛み止めが主流
だと思います☝️
それでも効かないという
場合に強めの薬を使うことが
あると思います
商品名で言うと
ロキソニンやイブといった
ものです❗
このロキソニンや
イブといった強めの薬は
妊活から妊娠中には
避けた方が
良いとされています☝️
なぜいけないのか?
簡単に説明すると
排卵を誘発する体内の物質に
プロスタグランジンと
いうものがあります
ロキソニンやイブという
薬はそのプロスタグランジンを
抑える働きをします
そのため妊活中に
多く使用していると
排卵への影響が
出てくる可能性が
あり不妊へつながることがある😣
また、妊娠してからの影響は
流産を引き起こす可能性が
あるとも言われています😱
妊娠後期には胎児の身体への
影響もあるとして
28W以降の妊婦への
ロキソニンの
使用は禁忌とされています❗
痛み止めに関連していうと
腰痛や肩こりなどで
シップを希望される妊婦も
少なくないです☝️
湿布も頻回に使うと
胎児への影響も
言われてます😣
湿布をだしてもらう
時にもかかりつけの
医師へ相談し産婦人科で
処方をお願いすることを
お勧めします☝️
よかれと思って
使っていたり
するものは意外と
多いと思います
それが様々な形で
身体に影響しているものも
少なくないです
いまいちど
自分が日頃から
利用しているものが
身体に悪影響を
及ぼしているものはないか
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自身の現状の
確認をしてみてくださいね💞
意外とヤバいという方
多いですよ😱
本日も最後まで
お読みいただき
ありがとうございました💖
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2022年年末
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