11月17日、東京都内のマンションで小学1年生の男の子が自宅の4階のベランダから転落する事故がありました。
男の子はインフルエンザで発熱中で、親御さんが薬を買いに外出し、家に1人でいたときに何らかの理由で転落したとのこと。
厚生労働省の情報によると、インフルエンザにり患した子どもは発熱から2日間は特に注意が必要で、薬の服用の有無や種類にかかわらず異常行動を起こす可能性があるそうです。
異常行動の例として
・突然立ち上がって部屋から出ようとする
・興奮して窓を開けてベランダに出て飛び降りようとする
・人に襲われる感覚を覚え外に走り出す
・突然笑い出し階段を駆け上がろうとする
・変なことを言い出し泣きながら部屋の中を動き回る
など。
今回の転落事故がインフルエンザと関係があるか分かっていませんが、子どもがインフルエンザにり患した時はなるべく一人にしない方がいいかもしれません。また、突然動き出すこともあるので、高層階に住んでいる人は転落防止対策をしたり、家の中でも事故対策をしておくことが必要です。
今、全国でインフルエンザ感染者が急増しています。
これからの季節は空気が乾燥しウイルスが蔓延しやすい環境になります。
マスクの着用やうがい、手洗い、栄養をとる、睡眠をしっかりとるなどの感染予防に心がけましょう。






