今月に入りテレビなどでも報じられご存じの方も多いと思いますが、来月1日から酒税法が改正されます。
特に注目したいのがビールです。
現在のビール系飲料の税率は、350ml換算でビールが63.55円、発泡酒と第3のビールは46.99円となっていて、ビールの方が税率が高くなっています。
その税率が1日から一律54.25円に統一されるため、ビールは減税となる一方、発泡酒と第3のビールは増税になります。
しかし、税率が下がれば小売価格も同じように下がるかと言えば、どうもそうではなさそうです。
原料や資材の高騰などで今後も価格が上がる可能性があります。
もともとビールより発泡酒などは安いため、多少価格差が縮まるものの大きな変化を感じないかもしれません。
ちなみにチューハイやサワーも350ml換算でで28円から35円に増税されるそうです。


