君と月夜の風9月になり朝晩涼しく感じる君は何を思うのか...月日の流れは早くそして記憶と共に思い出になる月を見て何を思う...私は彼を思う忘れ掛けた記憶を追い求めそして流す涙...あの時助けれなくてごめんね今の私なら救えた命幼かった私が助けれなかった命もう一度会えるなら愛してると伝えたかった