僕は生徒に夢を聞きます。
そして、夢のために何をするのかを聞きます。
僕は夢を心に閉まって努力していくことを決して否定しません。
ですが、時にその夢を話すことで夢が近付くことがあると思っています。
それは夢を応援してくれる人が目の前にいる時です。
多くの場合、夢を人に言えないのは、それをばかにされるとおもっていたり、言葉にするほど自信がなかったっり、言うほどの信頼が相手になかったり…その辺りの理由だと思います。
確かに夢を人に話すことは勇気がいるかもしれません。
何かをやり遂げるって言うことにも勇気がいる時はあります。
その理由は、その言葉に責任が生まれるからです。だから多くの生徒が最初は夢を口には出しません。
だから僕は生徒に問いかけます。もしその夢を話すことでその可能性が増えるとしたらそれでも話す事をためらうのかと。そして僕は思います。夢を本気で応援してくれる人が増えればそれだけで夢が叶う可能性は増えるんだと。
そしてそのことを言葉にする事で自分自身の決意が更に固くなる事が確かにあるんです。
僕は、生徒がやると言ったことをやらなかった時はそれなりに厳しく声を掛けます。
自分でやると決めたことなんでしょ?って
でも僕がその言葉をかけるのはその子を責めるためではありません。
その後の「そうです。だからやります。」という言葉が欲しいからです。
少し手を抜いた時に、あっ自分でやるって決めたんだ。て思い返す。
ゲームよりも勉強するのは、先生に言われたからでも、親に言われたからでもない。
なりたいって思ったもの、欲しいと思った時間のためなんだって分かって欲しいからです。
それを頭で考えて、だからまたチャレンジするんだって言葉にした後、確実に行動は替り階段を登って行きます。こうやって決意を人に言えるのは、見てろ!やってやる!と言う強い意志が生まれて来たからこそです。
僕に生徒が夢を話すことの価値は、それを分からせてあげられる事です。
付いて来てくれる生徒はきっとそんな所に魅力を感じてくれているのだろうと思います。
夢、目標、やるって決めたこと
自分を応援してくれるって思う人には是非勇気を出して言葉にして伝えて欲しいなと思います。