2020年にインナーチャイルドカードレッスンに出逢い、レッスンを通して真我・自我 そして宇宙の真理を学ぶ機会に恵まれました
今週の日曜日(3/10/24_米国時間)はアカデミー賞の日
TVを視なくなった私も唯一この日はTVにくぎ付け
昨年は7部門を受賞したエブエブ(Everything Every Where All At Once)が
話題になりました
ネットからお借りしました。
エブエブは、マルチバースの世界を第三の目を見開いて、軽やかに(ある意味ドタバタ)で時空を超えながら 本来の自分に氣づいていくストーリー
先日、私の師から今のこのタイミングでもう一度 エブエブを観てという課題を得て、
再ウォッチ!!
すると、この1年間 ”愛、クリーニング、バランス” の学びを経て改めて観たエブエブは昨年とは丸っきり違う内容に氣づけました
ひょうんなことからマルチバースからやってきた主人公エブリンの旦那さん(ウェイモンド)と出会い、ストーリーが始まるのですが、一番最初にエブリンがマルチバースに移動できる言葉が 「I love you」 まさに愛からのスタート
そして最後は折り合いが合わなかった自分の娘と向き合い、娘に対して「私はあなたを私の様にしたくなかった、でもあなたは丸っきり母親(私)と同じだった」と
その娘は反抗心・敵対心丸出しで、マルチバースでは最大の脅威(悪=鬼)として現れた存在、でもそれはエブリンが押さえつけていた彼女自身だったんだなっと思っていたところ、今日のToland Vlogの動画の中で、369の世とは本当の自分が出てくる世の中のことだとカタカムナを研究された吉野信子先生がお話ししていました
押し殺していた自分、押さえ込まれていた自分、
親、社会、体制に従いなさいと従順にするシステム
そこで押さえ込んでいた自分自身の命のエネルギーが、出したい、出しちゃいけないと もがき苦しみ鬼と化して自分の中にいたが、今年の節分(節目)から本当の自分を出していくことが始まるとのご説明
節分での「鬼は外~」は、自分の中に押し込まれて鬼となった自分を外に出すという事とだと
まさに鬼と化していたエブリンの娘と合致
自分の中で もがき苦しんでいた自分と向き合い、本来の自分(真我・愛)として生きることが369の世(本質を取り戻し自然な宇宙、万物と調和して生きる世)にも繋がると改めて氣づかさせて貰いました
自分を苦しめているのは自分、本来の自分(真我)が愛と調和そのものなのです
私の師の剛さんとみいこさんが 来月3月20日に京都で講座を開催されます。
お申し込みはこちらのメールで
shirojini.akaku.567☆gmail.com
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一緒にTool(インナーチャイルドカード)を使いながら
あなたの潜在意識・魂の声を聞いてあげませんか?
本来の自分の声をしっかり聞いてあげましょう