2020年にインナーチャイルドカードレッスンに出逢い、レッスンを通して真我・自我 そして宇宙の真理を学ぶ機会に恵まれましたキラキラ

 

 

先日の大谷翔平さんの結婚報告に多くの日本人女性に衝撃が走ったかと思いますが、
私も漏れることなくショー撃が走りロス感に浸りましたえーん
でも、これ大谷くんに限らず、有名人、知人関係なく誰かが結婚すると聞くとモヤッとしていたことに今回氣がつきました雷

そして、その感情に目を向けると、私がイメージしている新婚生活の ”イチャイチャ時期”が私には全くなかったなと、、、もちろん今のパートナーと嫌いで結婚した訳じゃないけど、その前に大失恋があったり、親にも色々と迷惑を掛けて、そして心機一転、くいが残らない様に憧れだったアメリカに渡り、アメリカの生活が少し落ち着いたころ、今のパートナーに出逢いました。

彼の第一印象は あまりにも落ちいてた風貌から子供3人ぐらいいそうと勝手に決めて、あぁ~こういう地に足が着いた人と結婚している人は幸せなんだろうな~っと思ったほど笑

でも実は独身で年も3つほど上なだけ。

その後、色々なタイミングが重なりトントンと話しが進み、第一印象とこの人なら親も安心するだろうなっと結婚に至りました。

そんな経験から、誰かが結婚すると聞くと、いいな〜甘い新婚生活…っと嫉妬、自分への落胆の感情からモヤっと感が湧き上がってくることが分かりましたうーん
その感情を認めて、クリーニング(許しの法則)、魂のレッスンを始めてから変わらず望む私が描いているパートナーシップにフォーカスを日々心掛けています黄色い花

 

 

 

そんな中、いったい自分の望みはいつ叶うの?って思う事もあります。

その気持ちに寄り添う一文が赤薔薇

「人生を開く心の法則」からの抜粋

 

デモンストレーションの前には、かならず「陸地の兆しが」来ますキラキラ

コロンブスはアメリカに着く前に、陸地が近いことを示す鳥や小枝を見ました。

それはデモンストレーションの場合も同じなのです。

 

ある女性は、一揃いの皿を願って「言葉」を言いました。それからあまりたたないうちに、友人がひび割れた古い皿を一枚くれました。

彼女はわたしとところにきて訴えました。「私は一揃いのお皿をお願いしたのに、来たのは日々された皿だけだったのですよ」

私は、「ひび割れた皿は陸地の兆しにすぎなかったのです。それはあたなのお皿が来つつあることを示しているのです。それを鳥や海藻とみなしなさい」

とこたえました。

それからしばらくして、お皿はやって来ました。虹

 

自我の望みと本来の自分の望み目

自我の世界(恐れ、不安、他人軸、欲望)は行き詰まり、苦しくなっていきます。

IAM(真我・愛)の世界に目覚めて行きましょうヒマワリ

 

私の師の剛さんとみいこさんが 来月3月20日に京都で講座を開催されます。

 

お申し込みはこちらのメールで黄色い花

shirojini.akaku.567☆gmail.com

(☆マークを@に変えてね!)

 

一緒にTool(インナーチャイルドカード)を使いながら

あなたの潜在意識・魂の声を聞いてあげませんか?

本来の自分の声をしっかり聞いてあげましょう黄色い花