2020年にインナーチャイルドカードレッスンに出逢い、レッスンを通して真我・自我 そして宇宙の真理を学ぶ機会に恵まれましたキラキラ

 

 

昨日「ウニヒピリ」を読みながら私のウニヒピリをクリーニングしていると

突然、ホント突然、主張してくるインナーチャイルドが出て来ましたガーン

 

それは、かれこれ18年ほど前の話ですが 結婚してからもずっと働いている私がブチ当たった 子供が生まれたら仕事を辞めて自分で子供を見るのか誰かに預けて仕事を続けるかの選択

画像はネットからお借りました

 

両親も共働きだったので物心ついた頃から保育園に預けられていた私、

”私も働かなくては”という思い込みと・男性性が強かったせいか仕事を辞めて子供を見るという選択が薄かったのもあり、上の子も下の子も生後3ヶ月(首が座るころ)でいわゆる保育園に預けて働いていました。

 

アメリカは州によって法律が異なりますが、カリフォルニア州は普通分娩の場合 

3ヶ月までは短期傷害保険のような制度で稼いでいた給与の7割くらい貰えます。

そしてその保証されている3ヶ月が終わると多くの働くアメリカのママたちは職場に戻って来ますビル

また、法律で産休前に就いていたポジションを会社が確保することが守られる期間も3ヶ月まで。

 

さて、この預ける保育園にあたり、私の安心度を高めるにために最初の子は日本語環境の保育園に預けたい想いが強く、でも 住んでいる地域には 今でこそ ある程度チョイスがある日本語保育園事情も20年ほど前は本当に2つあるかないか。

 

探せたとしても0歳~2歳までのデイケアと2歳からは幼稚園式(日系は特にこれ)で通常保育は2時ごろまで、その後の時間も必要な人は延長保育という形式のところばかりでした。

それでも日本語環境にこだわっていた私はなんとか日系幼稚園に入れたもの、当時は駐在員の奥様方が7~8割、その他は現地の日本人妻だけども働いていない人ばかりで、その中で働いていたのは私一人。(今思えば働いている日本人のママたちは現地・アメリカの保育園に入れていたんだと思う)

 

そんな肩身の狭いところに、わざわざ「〇〇先生がやっぱ3歳まではお母さんが子供をみるのが一番っていってるよ」と教えてくれる人がいて、更に追い打ち。

 

その時は、色んな方向から自分で自分を正当化してたんですね~~

ただその時に、押さえ込んでいた私のウニヒピリが

なんであの時に寄り添ってくれなかったの!?

っと出て来ました。

自分の思い込みで”働くこと”を正当化し、自分の思い込みで”子供を預け” 自分の思い込みで。。。でもその時はそれが最善だと思ってしていたこと

色んな対話をウニヒピリと出来ました。

 

 

私と一緒にTool(インナーチャイルドカード)を使いながら

あなたの潜在意識・魂の声を聞いてあげませんか?

本来の自分の声をしっかり聞いてあげましょう黄色い花