昨日の夕方
本日と
NPO法人と
社会福祉法人の理事会に出席させていただきました。
今は理事会もだいぶオンラインZOOM参加も増えてきたようです
さて今日は私のもう一つの資格社会保険労務士についても
月刊社労士
ほとんどいつも読まないのですが
社労士処分
雇調金助成金の不正受給重大な非行か
社労士のデータとして社労士会の電子証明書これだけ経過しても開業社労士の59.7%
開業社労士の割合が54% 社労士法人社員が8.6%とまだ少ないです。
37%以上の「勤務」というあまり意味のない社労士登録があります。
私も社労士試験受けるまでこの資格あまり知らなかったし知らない人が多いです
事務組合の存在意義とか
社労士にも免除制度があり昔の行政書士は免除でしたが
国家公務員 地方公務員 労働法令関係 10年
事務組合 年金事務所 健保協会 15年
で一部科目が免除になるだけ
そう考えるとあまり税理士のように免除だらけというわけでもなさそうです
税理士が中小法人の関与率が9割超えているのに対し
社労士は3割程度といわれています
やる職務によってはやりがいがある仕事なのですが
給与計算ばかりだと決算と違い達成感がないというか。。。
でも補助金、事業計画 就業規則などなど高付加価値などは
士業にはあまり求められていないのかも
かなりそういうことをやっているにもかかわらず