最終週末金曜日に3時退社を
という政府の案が
いつも政府?の案はピント外れてる感があります。
どこも一番忙しい週にしわ寄せは土曜出勤で企業に追加コストがでるだけ?ではないの
社労士会の定期刊行物には、厚生労働省から、民間も含めて配偶者手当の在り方の検討(なくそう)という呼びかけの内容の提言が
昭和と違いその頃1000万いた専業主婦世帯は今は687世帯
逆に共働き世帯が1114万世帯と平成で逆転して久しいデータが載っていました。
まず企業の配偶者手当をなくしその後社会保険の拡大 第3号の縮小廃止を目指しているのでしょうか
就業調整については、能力を生かせない本人、企業ともに税制 社会保険制度がバリアになっていることも否定出来ないところですから
年金との絡みもあるのですが高年齢者の雇用延長に目処がついたので、今度は女性の社会保険負担を目指してるような気がするのです。
少なくとも働きたくても働けない人もいるのでそこは配慮や手当をしてほしいところです。
昨日も終戦記念日だというのに仕事
おかげではかどりましたが、
3時半には目処をつけ帰ると映画2本見れ
散歩もタップリできこれぐらいで帰れるのもおつだよなあと思うのでした。
顧客に呼ばれれば土曜もないし時間にあわせて夜遅くなることもある
経営者にタイムカードないのです