予約のとれない寿司屋 | 社長秘書 日々の仕事とご飯 

社長秘書 日々の仕事とご飯 

子育てブログで始まりましたが、50歳も超え、自分ブログに切り替えます。人生はとても大切。ひとつひとつの小さなことを大切に、日々生きていこうと思います。

実は昨夜から体調不良に襲われ、本当――に一日じゅう寝てしまいましたので、年末のお話を

年末に、なかなか予約のとれないお寿司屋さんにて家族で食事をした際の写真

 

TVでとりあげられて、とにかく量がたくさんの、きちんとしたお寿司屋さん、ということで一度どうしても行きたかったビックリマーク

予約日の1か月半ぐらい前だったか・・・ 予約がとれ、家族で行くことができましたドキドキ

 

 

 

まずは、私は辛口の日本酒で、主人は焼酎、子供達はソフトドリンク(ごめんなさい)

圧巻の前菜 左下から時計回りに、数の子、白子、貝、その隣も貝、あん肝、塩辛、昆布〆、桜エビ、海鼠 どれも美味しかったけれど、あん肝と真ん中奥の白い貝と白子が特に好み

 

鮑 すごーくやわらかくてたっぷり

 

なんのすり流しだったか・・・  焼き物は鰯   大間の赤身、中トロ、大トロ  白身3カン

 

蟹のビスク ご飯付  途中からご飯を入れてリゾットにしていただきます 美味し過ぎて悶絶

 

ホタテの磯辺巻 そして、次々と怒涛のように出てくるお寿司たち どれもこれも美味しい 特にメカジキが脂ノリがすごくて

 

この日の一番 雲丹 崩れやすいので大将が手に載せてくれます

雲丹だけはコースとは別料金 でも絶対に絶対に食べる価値あり

 

いくら(というより筋子) 車えびとハタ  そして、大好物かんぴょう巻と卵焼き 

 

この日の私の2番 あぶり穴子 とろけました

そして、これを手に載せてくれた大将に 「ねえ、涼しい顔で食べてるけど、大食い一家なの?」と聞かれる・・・

どこでギブするかと思われていたのか・・・

 

デザートと、お抹茶

 

もう、満腹なんてものではありません

どれもこれも美味しくて・・・

 

大将、丁寧に表までお見送りに来てくださり、しばし、お話

 

本当に良いお店でした

予約がとれたら、また行きたいな~・・・