おはようございます。
昨日、久しぶりにママ友に会いに出かけました。
小さな女の子がいるので娘のお下がりをいくらかと、娘と同じ歳の男の子にはお菓子詰め合わせを持って行きました。
お菓子詰め合わせは姪っ子に会うときもたいてい準備して好評を得ています。
お菓子はイオンに入っている駄菓子屋さん(静屋)で買うことが多いのですが、売られていたらまず買うJR車両のお菓子に初めてドクターイエローが混じっていたので迷わず買い物カゴに
息子は特に大好き。
中には粒のチョコレートが入っています
残り2個だった
娘と息子が喧嘩しないように2つとも我が子に。
ママ友の息子君には違う特急車両のにしました。
友人の息子君に会うのは1年ぶりくらいで、お菓子を差し出すも「食べられへんわ」と息子君。
すぐさまママ友がアレルギーのことを教えてくれたので思い出した。そうだった。乳製品がダメだったんだ。忘れていた、ごめんねと謝るとラムネとかグミは大丈夫と言ってくれ、ゴミにならず済んだ。
スナックはお父さんが食べてくれるだろう。
良かれと思っても想いが無駄になることってありますね
わたしは娘を連れて行かなかったのですが、彼女は娘を期待してくれていたみたいでちぐはぐになってしまった。
6歳の男の子を見て娘と比べて幼さを感じたのですがママ友が打ち明けてくれた発達の疑いか、個性か、6歳男児はこんな感じなのかちょっと分からなかったです。
ただ、娘の通う保育園の園児にはいないタイプかも、とは思いました。