みなさん、こんばんは。
ずんぐりテンコです真顔


わたしは花粉症なので3月は外出を控えるようになります。残念なことです。


屋外のウォーキングができなくなる前に、と京都を歩いてきました。
西陣にある「かみ添」という和紙を扱うお店が目的地で河原町から徒歩往復しました。


結婚を報せていない複数の知人宛てにその和紙で手紙をしたためようと思ったのです。
雑誌などにもよく紹介されていてずっと行きたいと思っていました。


間口一軒ほどの町家を改装したお店にレターセット、カードが並んでいましたが、店主は奥で作業しており声を掛けると出てきてくれます。


しばらく悩んで、カード4セットとレターセットを2つ買い求めました。


{7472EF51-744F-414E-935E-ABC11AEE2064:01}


わたしには清水舞台ジャンプ並みの買い物ですが、満足していますおねがい


ちょっと他で見られないような紙ですので、ご興味ある方はぜひ西陣のお店で覗いてみてください。


ちなみにマピオンで測ると歩行距離は10㎞強でした。




さて、前回の検診時に花粉症のことを言いましたら、小青竜湯(ツムラ)を処方されました。
今から飲んでおくべきか?と一応聞いてみましたら、産婦人科医師


「しんどい時だけ飲んで」


そんなんで効くか、コラ ムキー


処方箋薬局で言うと、漢方だし、今から飲んでください、と薬剤師。
耳鼻咽喉科も受診するつもりだと言うと、抗アレルギー剤は胎児に影響がでていないので、希望ならアレグラも処方されるはず、と。


すぐ耳鼻咽喉科に行き、まだ症状は軽いが、昨年が酷かったので早めに来た、眠くならない薬を出して欲しい、と言いました。
問診表でアレグラが効くと書くも、医師(きれいめ女性)、



「アレグラは出せへんねんわ。胎盤通ることになってるからね、ホラ、ここに書いてるでしょう」
「薬剤師によると影響出てないと」
「薬剤師はな、責任がないやん? 確かに影響は出てへんねん。出てへんけど、胎盤通るていうの、出せへんねんわ」


ということでアレコレ相談して、ホなんとかという薬を処方され、薬局でジェネリック薬に替えてもらってさっそく飲み始めました。
プランルカスト 1日2回。



数日経ちました。



鼻、ズルズルです チーン