お隣さんのお嬢さんが赤ちゃんを連れて里帰りをしているそうです。

「赤ちゃんが泣いて迷惑かけます」

とお母さん。

ところが全然泣き声が聞こえないなぁ、ほんとにいるのかなぁと思っていたら、

ようやくおぎゃーっと聞こえてきて、可愛らしい声だなぁと、ほのぼのとした気持ちになりました。


今月、兄にも次女が誕生しました。

おめでとうクラッカーの気持ちは普通にありますが、実はそんなに興味がないです(^_^;)

ぜひとも会いにゆきたいとか、触りたいとか、、、ないです。

ちなみに長女誕生のときも似たような感じでした。

冷めているわたしシラー


母がさっそく会いに出かけたので、プレゼントを持って行ってもらいました。

お隣にもお渡ししたら非常に喜ばれましたプレゼント




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凍結確認をする日がやって来ました。


が、今、様々な考え事があって、この1週間は不妊治療についてあまり考えていませんでした。

「あ、そう言えば」という感覚でした。そこは前回のときと違っています。


12時半頃に電話電話

受付に繋がるも、先生が患者と会話が長引いており、お繋ぎできません、とのこと。

30分後にかけなおしてほしい、と。


1時頃に再架電電話


「院長先生ですが、ちょっと取り込み中で電話をお繋ぎできないです」


うーむ、忙しいのは仕方がないけど、主治医って院長先生?

今月は2回だけしか診察受けてないですけど?と聞くと

「そうですねぇ。院長先生の診察回数が一番多いので主治医は院長先生になるんじゃないかと思います・・・」

ということで、わたしの主治医は院長先生らしいです汗


1時半頃に再再架電電話

3分ほど待って、若干息切れてる感じの院長が電話口に。


「2個バイオプシーかけてますぅ」


ビックリマーク


グッド!




よし、とりあえず前進、と胸をなでおろしました。


着床前診断を受けますので、正直、ここからが問題です。

データ上2割という正常卵発生率。


今周期でこの結果を導いた2つポイントは(治療において)


1)O医師が左右に卵胞を早い時期に捉えたこと&HMG注射を実施したこと

2)採卵がM医師だった


と思っています。

あくまで個人的な考え&思い込みに過ぎないですけれど。


ひつこいですが、院長先生には

「卵巣、相当弱ってますぅ~」

ひぇ~こりゃまいったなぁ~ (副音声)


と2周期連続で言われているわたしです。


お読み頂きありがとうございます。