2日ほど前から下り物の状態が気になり、ネットで調べるとカンジダ症の症状と一番マッチします
前の病院に通っていた昨年11月にも感染していると指摘されましたが、その時は自覚症状がなく、ささっと薬を挿入されただけで治療は終わったと記憶しています。
(妊娠中に受ける検査で判明しました)
これまでも自覚がないだけで発症を繰り返していたのかもしれません。
というのも、カンジダ症であれば
・過労などによる免疫力低下
・月経前やピル服用中のホルモンバランスの変化
・通気性の悪い下着着用
・抗生物質服用による善玉菌の減少
・パートナーからの感染
以上のことが原因で発症するのだそうですが、主因はビタミン欠乏によるのだとか。
ホルモンバランスも考えられますが、過労も当てはまりそうです。
実は、3月のランニング走行距離(ジムのトレッドミルで)が 189km になりました
イェィ 2月が 117km だったとすると大幅 up
です。
よかったよかった。
・・・・ じゃなかったです。
たまに陥る運動やり過ぎであったかもしれません
やり過ぎて健康害すパターン。
仕事もしてないのに夕食後疲れを感じてバタンッと寝てしまうこともちょくちょく。
ビタミン欠乏については思い当たらないのですが、乳酸菌と一緒にビタミン剤をとるべしとアドバイスが書かれてあったので、服用しておきました。
今日、この症状を診てもらいに大谷レディスクリニックへ行きました。
いよいよ始まる IVF を前に気になることは整理しておきたい。
平日12時は混んでいました。意外です。
1時間ほど待ってようやく呼ばれ、院長先生と1ヶ月ぶりにご対面。
席に着くなり、AMH の数値が書かれた用紙を見せられ
「いやぁ、歳相応に低くて、いやぁ、もうそのぅ、いやぁ~」参ったなぁ的な口調で仰るので
「先生、それもう教えてもらってて・・実は今日は細菌感染のことで来ました」
と言うと
あ、AMH 値知ってた?と拍子抜けなご様子で内診室へ向かわれました。
カンジダ症か他の細菌によるものかは1週間後に判明するそうです。
ついでに院長先生へ高温期になかなか移らなかったので黄体機能不全じゃないかと心配だが、次の月経から始まるIVFに支障ないかと聞くと、
流産後(流産ではないですけど)はホルモンバランス崩れるから今回のは仕方がないです。卵巣見て判断します。
とのこと。
万全を期してからスタートしたいけれど、不安なことが消えないなぁ。