こんにちは、アツコです
こちらの記事の
つづきです
私はパートをはじめてから
コンビニの同僚スタッフ朋美さんに
イラつく日々・・・
朋美さんと同じシフトの日は
気持ちがどんより・・・![]()
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こうやって気持ちが落ちた日は
『鬱』の嵐にのみこまれてしまう![]()
チクチクしても無心になれない時もありますよ
「ご主人ってどんな人だったの?」
朋美さんに聞かれた言葉…
普通そんなこと聞く?![]()
私だったら、そんな発想さえ思いつかないけど…
そんなに私の過去が気になる?
私の元夫は
とんだゲス野郎でしたよ朋美さん!
※心の声
以前の記事でもお話ししましたが、
私の元夫、
子供たちの父親は蒸発しました
元夫は
何故私たち母子を捨てた?
理由は、
責任を負うのが嫌だったからです
子供が成長するのが怖かったのです
子供達も小さい時は
彼にすればペットみたいで可愛いだけ
実際、子供たちのことは可愛がってくれました
特に男の子が生まれたときは、
「俺は昔から長男が生まれたらつけたいと思っている名前があるんだ」
名付けて喜んでいました
夫は私の前にも2度離婚しています
参照記事![]()
それぞれの家庭で子供はいましたが、
みんな女の子だったそうです
今から想うと
気持ちの悪い事実![]()
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私の子供たちには
どこかに姉妹がいて![]()
しかも、一番上の娘は
私のひとつ下の年齢です![]()
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元夫は幼い女性が好きでした
ハッキリ言ってロリコンです
私もかつて16歳の家出少女
元夫は21歳年上です
親子ほどの年齢差ですね![]()
16歳の幼い少女も子供を2人産んで、
育てていくうちに
口うるさいオバさんになっていきます![]()
元夫は
よく私のことを「ババァ」っと言っていました
たぶん、彼の中では本当にうんざりするほど
「ババァ」だったのです
幼な妻も20歳を過ぎ大人になっていくし、
ペットのような子供達も成長をやめません
そんな時、会社で
彼の触手が動いてしまう相手をみつけたのです
つづく・・・
いつもご訪問ありがとうございます
また、遊びにきてね~チャオチャオ♡
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