おはようございます
いいお天気になりました
久しぶりに自転車に乗りました
風が気持ちがいい朝です
前回の続き…
KAT-TUNも異質だけど
やっぱりSixTONESも異質
KAT-TUNの若い頃とも違う
KAT-TUNが校舎裏なら
SixTONESは廃工場かな
淡々とステージを魅せる
どっちにも共通するのが
「楽しもうね」じゃなくて
「楽しめ!」ってところ
全グループメドレーの締めはスノ
「ブラザービート」最後全員で踊るんだけど
もちろん上田竜也は踊らんよ
いや、踊るつもりはあったのかもしれん
ただ、KAT-TUNの曲でさえ
踊らない上田竜也なので
左右手が逆だったことは
内緒にしといてあげる
でも、あーやって全員集まると
なぜか上田竜也の周りだけ
モーゼの十戒みたいに空間になるのは
なんでなんだろ?
近くに総ちゃん置いといてほしかったな
ジャニーズの人にもオタクにも
声を大きくして言いたい
「上田竜也は怖くありません!」
「ビジネスです!!」
そうじゃなきゃ、オタクに少し
褒められたくらいでポニテしないよ
心を開くまでに時間かかるだけ
それが上手だったのが総ちゃん
おっと、話がウィアコンからそれた
戻します
しょりたんがSHOCKで来られないので
タイムレスはVTRだったんだけど
ホントにその場にいる感じだった
30日に隣にいたお嬢さんは
自分の興味ある人しか立たなくて
座ってる時はずっとスマホ触ってた
でもね、KAT-TUNの時は立ってくれた
それはそれは嬉しかったよ
KAT-TUNのライブは怖いって
言っていた後ろのお姉さん
そんなに怖かったですか?
怖いのはアタシたちですか?
ハイフンはご新規さん大歓迎なので
校舎裏に呼び出すこともしませんww
ぜひ、このウィアコンでKAT-TUNが
カッコいいと思って下さった方
ぜひ、KAT-TUNライブにお越しください
絶対に損はさせません
ギラギラが嫌いと言っていた
トラジャ担のお姉さん
KAT-TUNはもうそんなにギラギラ
してませんよ
どっちかというと大人です
ぴょんぴょん飛び跳ねたり
キラキラアイドルはしてないけど
これもジャニーズなの?
っていうライブ見せますから
ウィアコン終わってからのXが
KAT-TUNへの称賛の声が多くて
アタシが得意げになってしまう
でもさ、やっぱりKAT-TUNっていうか
ハイフンのノリって違うのね
KAT-TUNってけっこう裏で打つよね
曲の中でも煽るし
ジャニーズ全体的に好きだけど
やっぱりKAT-TUNが一番だなって
これからもずっとついてくよ
彼らはアタシたちに笑顔になって欲しくて
色々あったけどがんばってる
アタシたちは彼らに笑顔でいて欲しくて
ずっとついてくって覚悟した
そんな思いが混ざり合ったあの空間は
本当に世界で一番温かい空間だった