奇跡

パリでの奇跡の出来事を紹介したい。
僕は不覚にもパスポートを盗まれた。
帰国前日の土曜日の夕方だった。
あっという間の出来事だった。
パリの警察や日本領事館のSOSダイヤルにコンタクトしたり、
対応に追われていた。
ネットで調べると、
パスポート再発行手続きは2日から1週間かかる。
ホテルの延泊手続き、
航空会社へのリスケ手続き、
気が遠くなるようなリカバリーが必要だった。
仕事のスケジュールも帰国翌日から目いっぱいに入れている。
1週間ずれるとなると・・・・。
そんな中で奇跡が起こった。
日本領事館にミゲルさんという方から連絡が入り、
日本人のパスポートを拾ったこと。
パスポートと一緒にホテルカードも落ちていたので
コンタクトしたらホテルが分かったので今から届けてくれるとのこと。
盗難届を提出するため来ていた警察から
ホテルに引き上げてみるとミゲルさんがいた。
ホテル1FのCafeMでお会いし、パスポートを確認した。
僕たち家族3人のパスポートだった。
パスポートケースだけ盗まれ、
中身は道端に捨てられていたようだった。
それを拾ったミゲルさんがパスポートがないのは
大変困るだろうと対応してくれた。
ミゲルさんの気持ちに感謝し、丁重にお礼をした。
日本領事館の人から
「あなたはラッキーだ」
と言われた。
パスポート再発行をする自分をイメージすると、
アポイントと時間とロスコスト、
大きな損害にだった。
心の底からミゲルさんに感謝している。
僕はDeepJpanというインバウンド向けサービス事業を展開している。
インバウンド先進国のフランスでの奇跡の体験は
僕に大きな気づきを与えてくれた。
国家や自治体様々なおもてなし対応があるものの、
基本はミゲルさんのような
「人としてやさしい心」
がインバウンドのリピートを生むと。
日本にやってくる旅行客に親切にすることが、
ミゲルさんへの一番の恩返しだと。
DJを更にいいサービスにしていこうと決意した瞬間だった。
ミゲルさんと落ち合ったCafeMは僕にとって
一生忘れることのできない場所となった。
熱いぜ!
向研会16年7月セミナー

本日、7時半から
向研会7月セミナーに参加した。
本日はAirBnB田邊社長と
大前先生が
「民泊がもたらすビジネスチャンスをいかに活用するか」
というテーマで講演された。
現在インバウンド2000万人を達成した日本は
大都市圏でホテル稼働率は90%を超えており、
3000万人に対応することは物理的に不可能。
AirBnBはじめ民泊を推進しなければ
状況は打開できない。
ちなみに、AirBnB社の2015年伸び率は
日本が世界で一番だったようだ。
民泊市場でも日本は世界から注目されている。
ゼロインもDeepJapanというインバウンド向けサービスを
3年前から実施している。
田邊社長と何かコラボレーションできるかもしれないと感じた。
大前先生、田邊社長、
本日はありがとうございました。
熱いぜ!
