愛と怒りの地平線「セルフ成長マインドだぜ!
<今月のかもめのお悩み>
コロナ後に新卒入社した世代です。
昔ながらの圧倒的な熱量に憧れて入社したものの、多様なライフステージの先輩方を見るにつけ、現在のワークライフバランスの重要性も強く実感しています。オンライン中心で文化や熱量を直接共有しづらい今の時代、令和のリクルートパーソンは何を受け継ぎ、何を変えていくべきでしょうか?
<回答>
昔ながらの圧倒的な熱量は俺が体験してきたリクルートだぜ。お前がそれに憧れて入社したと知り率直に嬉しかったぜ。アドバイスするぜ、熱いぜ!
<キャッチ>
セルフ成長マインドだぜ!
<本文>
俺は昭和で学んだ江副流(リクルート創業者)を平成に創業したゼロインを通じて令和のゼロインパーソンに受け継いでいるぜ。そのことを「空気を読むな、温度を測れ」ポプラ社に書下ろし、3月に出版されたぜ。本書のコアメッセージをお前に紹介するぜ。「セルフ成長マインド」だぜ!江副さんは「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」を社訓としたぜ。この象徴事例が俺のお悩み相談でもあるぜ。91年リクルート事件で元気をなくしていたリクルートパーソンを元気づけたいと考え、俺は当時の編集長に提案し、機会を創り出したぜ。それから35年間このコーナーを継続。俺は著者としての才能が世の中から評価され文化人枠で4冊を出版したぜ。機会によって俺は変わったということだぜ。根底にある思想は社訓であると同時に「何事も当事者として向き合い、自らアクションする」というセルフ成長マインドだぜ。働き方がオンラインに変わり、ワークライフバランスを大切にする令和であっても、セルフ成長マインド(圧倒的当事者意識)は変わらないことを俺は期待したいぜ。熱いぜ!

