「海賊とよばれた男」 をよんだ。 心が熱くなった。 GHQ、 アメリカのメジャー石油会社、 日本の権力機構と戦った 日本の民間企業のストーリーだ。 戦前戦後の日本の時代を 生き抜いたベンチャー企業の話は 現代に生きる僕たち世代に 「諦めるな、 日本人として誇り高き仕事をしろ」 と後押しされているような気がした。 素晴らしい著書だった。 熱いぜ!