加藤タキさん | 大條充能オフィシャルブログ「熱いぜ!大條充能blog」Powered by Ameba

加藤タキさん


大條充能オフィシャルブログ「熱いぜ!大條充能blog」Powered by Ameba

昨日、
島田塾に参加した。
今月の講師は
加藤タキさんだった。
加藤タキさんは
海外大物アーティストの
CM交渉などのコーディネイターの
草分け的存在であり、
オードリー・ヘップバーンさんと
親交が深いことで有名だ。
また、加藤タキさんのお母様は
女性初の国会議員のひとりである
故加藤シヅエさんである。
昨日は
オードリー・ヘップバーンさんと
加藤シヅエさん(お母様)の
人柄から学んだことを熱く語って頂いた。
オードリー・ヘップバーンさんから学んだことは
「相手への心配り」だとおっしゃられた。
それは、日本で初めてのCM出演の際に
17名のスタッフでヘップバーンさんの
ローマの自宅に訪れた際に、
一度の名刺交換で全員の名前を覚え、
コーヒー・ティー・シュガーの分量を
一人一人に確認され、
相手の好み飲み物を自ら出された。
海外大物女優の中で彼女の心配りは
まさに一流だったと語られた。
また、お母様の加藤シヅエさんが
生涯大切にされた言葉を披露頂いた。
「梅花春に魁(さきが)けて咲く」。
どんなに辛くとも、梅の花のように凛としていれば、
かならず蕾はほころび春の訪れが近いことを
知らせてくれる。
100歳を超えて癌の手術をされた
お母様は梅の花のように凜とされ克服し、
その後朝日新聞に
「加藤シヅエの世紀残像」を
102歳にして連載され、
104歳にしてその生涯を閉じられた。
ヘップバーンさんの心配り、
シヅエさんのピンチに凛とする精神力、
僕はまだまだだと思い知らされた。
加藤タキさん、
素晴らしいご講演ありがとうございました。
熱いぜ!