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2度目の手術を前にして

明日のペースメーカー埋め込みの手術を前に麻酔医が説明に来た。電極埋め込み時には外出していて(エヴァが暴走して帰りが遅れた)飛んでしまった儀式だったが今回は夜8時過ぎを狙ってくるだけの学習機能は備えてるようだった。

来たのはまだ若いぺーぺーの青年。つい、いじめてしまう。 特に”最後に言うことは”などと聞かれるので、これが最期ですかと聞いてしまう。ちょっと神経が昂ぶっていたのかも。


プローブ留置による変化

プローブ(この名前が正しいかどうかは不詳)を設置して暫くは驚いてまっとうに歩き回れていたが、やがて落ちついてみると刺激を加えての効果かどうかが分らな状態となった。

手術の翌日と翌々日あたりのハイ状態で何が起こっていたのか、自分なりにレビューしてみた。

1.気泡が残っていて動くとぼこぼこっという音とともに痛みが走った。
2.脈と血圧が発病前の大体の平均値(65BPM、130/80)に復帰した。
3.杖なしで普通に歩けた。

特に注目したいのは拍動数で、これとPDの症状に強い因果関係があるように思える。
実際に理論的裏づけが取れるかは不明。

だけど、あそこまでよくなる可能性がある。ということを暗示しているのではないか?そう思いたい。




にちようび(昨日は)

♪ダーリン ラムネを買ってきて

     二人で飲みましょ散歩道  月が昇るまで♪

というわけで日曜日です。(圓蔵ではありませんぞ)

術後の経過はというと夜になってやっとプローブをくっつけたことに驚いていた脳が落ち着いてこれから刺激の強さを決める段階になったのと、(これまでは驚いていただけ)点滴を入れる留置針から静脈炎になりかかっていたので、刺し直しとなった。

まず、おつむの話からすると、昼間来ていた嫁と娘が帰って夕食前に小便でもと思って動こうとしたら、ん、歩けない。やっと待ちに待った脳の安静がやってきたのです。これで刺激の効果が正当に評価できる。そして、最大値として手術後今日までの興奮時の状態まで持ってこれれば何も言うことはない。発病前の状態に等しかったのだから。などと思ってたりするのでした。

その2、点滴の針の刺し直し。ここはカウンティー総合病院と同じティーチングホスピタルである。若き医師志望のひよっこたちが腕を磨く場所として多少の過ちや失敗も周囲がフォローできることを前提に許される場である。

しかし、同じ患者を前に3つの失敗を見せられると、どうかなと思う。

その1.留置針を持ってきていない

その2.PHSの置き忘れ

その3.交換後の(血液のついた)古い針を床に落として忘れていった。