2018年の記憶に残るBEST3...ポブブレスユ,キム·ジュンス(XIA)… | Their small room

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2018年の記憶に残るBEST3...ポブブレスユ,キム·ジュンス(XIA),シン·ウォンホ&パク·ミンジ&ソ·オク

<법 블레스 유 ポブ ブレス ユ は法律がなければ黙っておかないという意味らしい…>


2018年が終わって2019年新年が明るかった。言葉も多くて問題も多かった昨年を振り返った時記憶に残るシーンやスターたちがいる。

極めて主観的な「ジョンジジョク記者時点」2018年最も強烈な記憶をプレゼントしたスターを紹介する。

(*順位は決まっていないことを事前に通知します)


ジュンスの部分だけ抜粋


#キム・ジュンス(XIA)のコンサート

「週末の勤務もOK、目と耳楽しかった最高の公演 "

昨年12月2日、運良く、ソウル松坡区蚕室室内体育館で開かれたキム・ジュンス(XIA)のカムバックコンサート「WAY BACK XIA」の取材が決まった

「WAY BACK XIA」は11月5日除隊したキム・ジュンスのカムバックコンサートで、多くの人々の期待されていた。7,000人のファンで埋め尽くされた会場の熱気はすごかった。この公演が2018年記憶に残るシーンに記憶される理由は、大きく3つのがあります。

まず、完璧だったライブとパフォーマンスだ。デビュー15年目(コンサート当日基準)らしく、彼の激しいダンスにもブレない歌の実力を披露した。バラードならバラード、ダンス面でダンスジャンルの限界がない彼の姿に驚きを隠せなかった。特にエキサイティングなダンス曲では、ノートパソコンを投げて一緒に拍手したかったという裏話。

第二は、キム・ジュンスの話し方だ。 「ジニータイム(キム・ジュンスが、観客の願いに入ってくれる時間)」をはじめ、公演途中ファンと話を交わすキム・ジュンスの姿は、まるでトークコンサートを見ているようだった。ノートパソコンに一生懸命に彼の言葉を書きながらも、笑いが出てきた。

第三は、キム・ジュンスの「真心」である。公演末尾キム・ジュンスは、放送に出たいが、行くことができない現実の苦しさを吐露しながらも、それによってファンが傷を受けるか心配している様子を見せた。コンサートに取材訪問した記者たちにもマイクを使って、「来てくれて感謝している」と挨拶し感動をもたらした。

このように、目と耳の両方楽しかったキム・ジュンスのコンサートは終わった後も余韻が長く残った。どんなサラリーマンでも避けたい」週末勤務」であるにもかかわらず、「ああ、今日来てよかった」という気がするほどだったから。仲間の先輩と後輩記者たちに「キム・ジュンスのコンサートに行ったんですって?うらやましい」という言葉を聞くこともした。

もし誰かが記者に「おすすめしたい公演があるか​​」と尋ねる、迷わずキム・ジュンスのコンサートをお勧めしたい。