歌手兼ミュージカル俳優キム・ジュンスがミュージカル‘洗濯’に対する感想を伝えた。 /写真=キム・ジュンスSNS
歌手兼ミュージカル俳優キム・ジュンスがミュージカル‘洗濯’に対する感想を伝えた。
キム・ジュンスは18日午後自身のツイッターに“いよいよその有名だというグァンホ兄のミュージカル‘洗濯’を見た”として長文の文を掲載した。
キム・ジュンスは“私が洗濯に対して知っていた情報だと男主人公がモンゴルの人で‘本当に美しいです’という歌があるということだけだった”として“‘洗濯’というミュージカルの中には特別でない人生、いや他の見方をすれば平凡な人生さえも感謝しなければならない私たちの大小の人生史を本当に平凡に、それでさらに今一度見て回れるように描かれていた”と説明した。
引き続き“しかし、ひたすら暗い面だけでないその疲れてだるい中でもさっさと振り払って起きる私たちの姿をとても愉快でおもしろくそして平凡でより一層特別に表現した”として“20年前ぐらい私の姿がたくさん浮び上がった。 たとえ今は幸いに人生の多いことが変わったがそれで瞬間毎感謝するべきでさらに大切に時間を使って生きなければならないということを”と付け加えた。
キム・ジュンスは“恥ずかしいこともした。 そのような不当だ中でもそれでもまもなく私の人生とし生きていく私たち内の人々の一人一人がすごいようだった”として“俳優方々のエネルギーに落ちる涙をこらえるのにあまり荷が重かった”と感慨を伝えた。
また“この歌詞がとてもぐるぐる回る。 ‘私は洗濯をしながらシミのような昨日を消してホコリのような今日を払いのけてしわになった明日をアイロンをかけます。 よくアイロンをかけた明日をかけて今日を生きます’”と印象的な歌詞も加えた。
最後に“そして本当に光弧形! 言葉が必要なしに最高ですね”とミュージカル‘デスノート’で親密なよしみを積んだホン・グァンホを応援した。
一方ミュージカル‘洗濯’はホン・グァンホが2009年以後7年ぶりに再び舞台に上がって話題を集めた