パク·ユチョン 'ヘム'キャスティング、ポン·ジュノ号乗船。キム·ユンソクと '呼吸' | Their small room

Their small room

大好きなジュンスのことがほとんど…たまに日常のことも書いています


うわぁ~キラキラやっとユチョンの話題が^^


$Their small room
パク·ユチョン 'ヘム'(写真=シングルス)

JYJパク·ユチョンのスクリーンデビューが実現した。

パク·ユチョンは、ポン·ジュノ監督が製作者に出た大作映画"ヘム'(監督シムソンボ)の主人公にキャスティングされた。

19日忠武路関係者は、ある媒体で"パク·ユチョン側と製作会社側が長期的な論議の末出演を確定し、詳細調整の真っ最中だと聞いている"と明らかにした。

パク·ユチョンは劇中の船員'ドンシク役を引き受け先にキャスティングされた船長役の大先輩キム·ユンソクと対立を立てる予定である。

"リムーバブル"のキャラクターは、2~30代の男性俳優たちが乗車出したほど魅力的な役割であると。
JYJのメンバーで演技活動を併行しているパク·ユチョンは"ヘム'を通じて正式にスクリーン主演に挑戦する。
デビュー以来、いくつかの映画に特別出演形式で参加したことはあるが、正式スクリーンデビューは今回が初めてだ。
これまで'会いたい'、 '屋根裏部屋皇太子'、 '成均館スキャンダル'など多数のドラマを通じて演技力と興行力を同時に証明しただけスクリーン申告式にも注目される。

一方、 "ヘム"は、現在の"雪国列車'で興行疾走しているポン·ジュノ監督が初めて製作に出て目を引くと同時に
'殺人の思い出'脚本に参加したシムソンボ監督の演出デビュー作で期待が集められる。

2007年に初演された同名の戯曲"ヘム"を原作に密航船に乗って大海原に上がった船乗りたちの話を描き出す。
巨額の製作費が投入され、2014年に大期待作で忠武路代表演技派キム·ユンソクに続きパク·ユチョンまで主人公に確定され、映画界内外の関心が集中されている。

ポン·ジュノ監督が製作に出た"ヘム"は、10月中にクランクインする予定だ。

<記事元http://wowstar.wowtv.co.kr/news/view.asp?newsid=5070>



パク·ユチョン、 'ヘム'出演... "ポン·ジュノ製作映画でスクリーンデビュー"

$Their small room
JYJのメンバーパク·ユチョン(写真)がスクリーンにデビューする。

パク·ユチョンは最近、ポン·ジュノ監督が製作を務める大作映画"ヘム'に主人公にキャスティングされたことが分かった。

19日、複数の忠武路関係者は"パク·ユチョンは最近、"ヘム"の出演を確定して契約の段階を踏んでいる"と明らかにした。
関係者によると、パク·ユチョン側と製作会社側は長期的な論議の末に出演を確定し、現在詳細調整の真っ最中だと伝えられた。
パク·ユチョンが劇中引き受けた役割は、船員の"リムーバブル"に、先にキャスティングされた船長役の大先輩キム·ユンソクと対立を立てる予定であると伝えられた。

'ドンシク役は、多くの20代·30代の男性俳優たちが乗車出したほど魅力的な役割だったという。

JYJのメンバーで演技活動を併行しているパク·ユチョンは"ヘム'を通じて正式にスクリーン主演に挑戦する。
デビュー以来、いくつかの映画に特別出演形式で参加したことはあるが、正式なタイトルロールを引き受けることになったのは今回が初めてだ。
これまで'会いたい'、 '屋根裏部屋皇太子'、 '成均館スキャンダル'など多数のドラマを通じて演技力と興行力を同時に証明しただけに、今回のスクリーンデビューにも関心が集まっている状況である。
一方、 "ヘム"は、現在の"雪国列車'で興行疾走しているポン·ジュノ監督が初めて製作に出た作品であり、"殺人の追憶"の脚本に参加したシムソンボ監督の演出デビュー作だ。

去る2007年初演された同名の戯曲"ヘム"を原作三密航船に乗って大海原に上がった船乗りたちの話を描くこの映画は、巨額の製作費が投入されている2014年の大型の期待作で、
忠武路代表演技派キム·ユンソクに続きパク·ユチョンまで乗船し、業界内外の注目が集まっている。映画は10月中にクランクインする予定だ。

<記事元http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/08/19/2013081902958.html>

キムユンソクさん・・名前でひらめき電球とこなくて・・( ̄▽ ̄;)

調べたら・・なんと・・ポップコーンの探偵さんとは。

オムテウンさんの大好きな私・・「復活」も大好き。
脇役ですが重要人物のいつもポップコーンを食べながら現れる探偵さん役の方だったんですね。

楽しみですね・・ジャッカルのように日本でも上映してほしいな。