キム·ジェジュンは最近eNEWSとのインタビューで"ソロアルバムを仲間 パク·ユチョンが出すとしたら曲を書いてくれる意向があるのか"という問いに
"ユチョンは天才"と"もちろん、曲を使ってくれる意向はありますが、
実際にユチョンがより才能が優れている"と評価した。
キム·ジェジュンは"ユチョンが曲を書かなくてそうチームからの音楽的才能は最も優れている"とし、 "趣味で作曲をしても膨大な曲が出てくるのを見ると才能が格別なようだ。
言語もそうで、すべてのことを早く習得する利口なメンバー"と絶賛した。
キム·ジェジュンは去る17日、ロックのジャンルに飾られた初のソロミニアルバムを発売した。デビュー10年ぶりにロックに設けたミニアルバム"マイン（Mine）"でキム·ジェジュンは収録され五曲とも作詞をすることはもちろん、作曲に参加し、新しい音楽的色を現わした。
アルバムに収録された全曲を自分の話に盛りこみ、ロックの深さは作曲を介して表わした。
アイドル出身歌手という限界を乗り越えて真正性ある挑戦にアルバムに対する好評が続いている。
これに関連し、キム·ジェジュンは"ロックで私の最初のミニアルバムが出るとは思わなかったが正統性のあるロックに私の声を加えたかった"とし、 "新しいジャンルに挑戦することに恐怖が大きかったが好きな音楽をすることができて幸せだった"と打ち明けた。
写真=ホジョンミン記者、シジェスエンターテイメント提供
＜記事元http://enews24.interest.me/news/03/4255152_1164.html＞