先週の金曜日のお話を書きます。4日前、もう5日前のお話です。

バタバタと診療が終わったのが19時15分くらい
いつもならここからPC、カルテに診療中書ききれなかった情報や入力不足を書き込んでいく作業と技工をはじめるのですが・・・

明日来てやるんで、とスタッフの柴山さんに後をお任せして銀座線日本橋駅にダッシュしました。

というのも世田谷にあるせたがや整骨院の宮澤先生とそのお弟子さんと対談。
という名の整骨分野と歯科のつながりについての整骨側から歯科への疑問質問をお受けしてディスカッションするという予定があったもので、約一時間かけて、内15分は渋谷駅構内で乗り継ぎがわからずあわあわした時間ですが、行って参りました。
新宿、渋谷、池袋はあまり行かないので行くとだいたい同じことになります。



質問にはまじめに熱く話してきました。
2時間くらい話しましたか・・・

質問は顎関節症のことについて、インプラントのことについて、歯原病、医原病のことについて、歯並び、噛み合わせのことについて、

他にも歯医者になろうと思ったきっかけはとか撮影してたものですからいろいろありましたが、そのお題ひとつひとつについて知っていることすべて話そうとしたら内容が膨大すぎて話しきれないので、例えばインプラントのことについてならば、材料学的なことなのか、生理学的なことなのか、構造的なことなのか、手技的なことなのか、歯周病とのからみ、神経的なからみ、与える咬合について、骨格の歪みとのからみ、口腔周囲組織とのからみ・・・まあいっぱいありすぎるので、できるだけ全身とのからみ、整骨分野とのからみ。
僕が考えるそのからみを話してきました。

その部分が身体の『健康』ということへの歯科の一番のからみだと思いますけれども。

おもしろがって頂き、ディスカッションは僕も楽しく、有意義な時間を過ごさせて頂きました。
終電は完全に逃してしまいましたが・・・終電の時間が過ぎ、引かれる思いの後ろ髪を振り切ってからの、その後の焼き肉とレモンサワーはうまかったです。
宮澤先生ごちそうさまでした。

整骨の、特に頸椎の見方、診断基準を僕は整骨の先生から学ぼうと思っています。

噛み合わせは身体への影響が大きいんですよ。
崩れたそれを治すのは難しいんです。しっかりと見るのは歯だけじゃなく、口腔だけじゃなく、その周囲、身体全体を診ることに答えがあるじゃないかな、と思っています。

よろしくどうぞ。