明日は『M-sim』本番 | 語部屋

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~かたりべや~  表現集団ATPの「かたりべ」こと、横溝大希が綴る叙事詩です。

いよいよ明日本番となりました、ATPの12月公演『M-ism』。


稽古開始から、早いもので 10週間経ちました。

企画開始が6月くらいからだから、約半年とかになるのかな。


役者をやりながら スタッフや制作も携わっていると、様々なモノの見方が変わってくるようです。

出来ることは増えましたが、その反面 足りないものはより痛感したりとか…。


とまぁ 準備では色々やってても、本番を迎えれば 一人の役者。


今回のお話は、いつも以上に『遊べる要素』が満載です。

その分、求められるものも 難易度が高いですが…。


ほどよく緊張しながら、楽しんでいきたいと思います。



それでは、会場にてお待ちしております♪