【インドネシア】2社新設のアイシン、売上170億円へ | ITと商社、アジアで生きるビジネスマンのブログ

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アイシングループはインドネシアで生産体制を強化する。
アイシン精機とアドヴィックスが新会社2社を設立し、エンジンとブレーキの部品生産に乗り出す。
拡大する自動車市場の需要を取り込み、2017年度に2社で売上高1兆8,880億ルピア(約169億円)を目指す。

アイシン精機は、アイシン・インドネシア・オートモーティブを3月に設立した。
資本金は3,800億ルピアで、既存の子会社アイシン・インドネシアが全額出資する。
西ジャワ州のカラワン工業団地に、敷地面積14万6,000平方メートル、建屋面積3万9,500平方メートルの工場を建設し、来年1月に操業を開始する。

新たにダイキャスト設備を導入し、生産品目を拡充。
パワースライドドアやドアハンドルなど車体部品、ダイキャスト部品やオイルポンプなどのエンジン部品を生産する。
従業員数は1,000人(17年時点)。
同年度の売上高を1兆4,880億ルピアと見込む。

アドヴィックスは今月をめどに、アドヴィックス・マニュファクチャリング・インドネシアを新設する。
資本金は1,100億ルピア。
アイシン・インドネシア・オートモティブ工場敷地内に、建屋面積1万2,000平方メートルの工場を建設する。

今年12月から、ブレーキブースターやドラムブレーキ、パーキングブレーキの生産を開始する予定。
従業員数は17年時点で400人で、同年度の売り上げ目標は4,000億ルピアだ。
(ソース NNA)



インドネシアでの自動車市場が大いに成長している点はかねてより報じられている通りですが、またしてもそこを狙っての日系の事業拡大です。
大手は規模が桁違いですね。
工場が出来るという事は、当然様々なサービスへの需要も高まります。
日本のITベンチャーの皆さん、チャンスを逃さないでくださいね!