二階の窓を開けると、電線に蜻蛉がとまっていた。少し飛んではとまりを何度か繰り返していた。市街地だが、近所に水田が一枚だけ残っている。緩やかに流れる狭い川もあるので、蜻蛉が生まれる環境がギリ残っているのだろう。