前回は気に意識がいき過ぎてしまうと

気を感じるセンサーとなる手の触感覚が

おろそかになりがちですということでした

 

では、手の触感をセンサーとして

高感度にするには・・・・・

 

前回の内容はご覧でない方はこちらを!

 

こんにちは!てつです照れ

 

目の前に認識できるものであるなら

『五感で丁寧に意識して感じて下さい』

と言われたときに具体的に実践しやすいですよね

 

目の前にレモンがおいてあります

そのレモンの色は・・・・

大きさは・・・・

香りは・・・・

味わいは・・・・

 

そして手触りは・・・・・

 

それぞれの五感の感覚を意識することで

強くリアリティーを感じることが出来ます

 

感覚を敏感にすること

感覚の感度を上げることによって

 

知りたい情報を丁寧に詳細に

受け取ることが出来ます

 

その情報を受け取るための五感の中の感覚器官を

雑に漠然と意識にあげずに意識してしまうならば

 

その情報は穴だらけになり

スコトーマにまみれた情報になります

 

情報を受け取るには物理空間における

あなたの身体が重要になります

 

目の前のレモンを目をつぶって

手で触ることで情報を受けとろうとするならば

あなたは手の触感覚に意識を集中しますよね!

 

見えていないレモンに意識をむけるのでなく

手の感覚に意識をむけます

 

手の平や指の皮膚の感覚を意識することで

レモンに対する触感覚は高まります

 

対象のレモンに意識をむける前に

 

手の触感覚がどれくらい繊細に

感じることが出来るかを意識にあげましょう

 

手の触感覚を開発することが出来れば

レモンを情報量を多く受け取ることが出来ます

 

ではでは、気の玉を感じよう!気を感じよう!

というときはいかがでしょうか?

 

目を閉じてレモンを感じるときのように

手で触れるときの感覚をまず使い

 

その時に手の感覚を上げることで

気の玉を微細に感じれるようになっていきます

 

まず気を感じるときのポイントは

手の触感覚のセンサーを意識してあげることです

物理空間の手を意識にあげることで

情報空間にも強く影響します

 

そして、気を感じやすくなります

 

手のひらを丁寧に眺めて意識する

 

指の第一関節を触って皮膚感覚を高めていく

 

労宮を触って場所を意識にあげる

 

具体的に丁寧に手を物理空間で

しっかりと情報として意識しましょう

 

こうすることで手の感覚が高まっていき

気の感覚を感じやすくなります

 

センサーの感度を高めていきましょう

 

気を感じようと意識をむける前に

気を感じるセンサーとなる手の情報を

物理空間でしっかりと確認してあげましょう

 

すると、『手』という気を感じるセンサーが

あなたの世界に出現します

 

手を意識してから気を感じるです

とてもシンプルですが

気を感じることが出来ないという方には

スコトーマとなっていることです

 

手を意識にあげることは

情報空間上でもとても大切なプロセスです

 

またその説明は後日に!!

 

正解はありませんが

情報空間は侵入する扉がここにも!
 

気になる方はこちらから

【情報空間魔術師の扉がonlineで開講l】

只今期間限定特典中です!お早めに!!

 

今回が特別案内期間です

今回は人数制限により締め切りが

早まることがあります

その時はご了承ください

 

ではではでーす照れ