気の玉をつくってみたものの

気の玉が出来ているのか自信がない

気を感じることがよく分からない

などと不安になることがありませんか?

 

このように感じてることは

あなたの能力の問題でしょうか

 

いえ!そうではなく、

少しだけ意識するポイントが

ズレているだけなんです!

 

あなたに気を感じる能力がないとか!?

あなたの上手に気を出すことが

出来ていない!?

 

多くの方からよく相談をいただく内容です

 

決してあなたの能力に

問題がある訳ではありません

 

ちょっとしたスコトーマ(盲点)に

ハマっているだけかもなんです!!

 

今回はセンサーについてのお話しを(^_-)-☆

こんにちは!てつです照れ

 

今回は情報空間操作での要となります

気を情報として感じて書き換え操作をする

ことについてお話ししてまいります

 

気を感じることが得意な方もいれば

 

『気なんてよくわからない』

 

『気のせいにしか思えない』

 

こちらの感覚の方が圧倒的に多いかもです

 

実は意識する視点を変えるだけで

感じやすく認識しやすくなる秘密があります

 

私たちは気功だたっり

気を感じることにおいては

感じ取ることに意識が行き過ぎてます

 

感じようとする『気』に意識がいくプロセスで

 

自分のセンサーの感度をあげることや

センサーの反応を丁寧に読み取ることが

おろそかになっているのです

 

そのセンサーて何だろう?

と思われた方は

気の玉をつくるときにあなたの身体のどこを

使って気を感じていますか(^_-)-☆

 

 

気を感じるときに最初に使いやすく

感じやすいセンサーは『手』です

 

今、この記事をご覧の方は

手を使って気を感じようとしたり

気の玉の操作をしようとしたことは

ありますよね

 

気を感じようとするときに

手の感覚をまず意識にあげていくと

とても気の感度がアップします

 

では、詳しく説明していきましょう(^_-)-☆

 

最初に結論を言いますね!!

 

手という感度センサーのスイッチを

offにしてしまっています

 

スイッチを入れることを忘れています

 

そのことに自覚がないので

気付くことも出来ずに

 

感じることが出来ないと悩んだり

どのようにしたら気を感じれるのだろうと

考えて迷路にハマっていたりします!!

 

私たちは普段手を使う事が出来ることに

慣れてしまっています

 

自然に手を使うことで手の感覚を

意識にあげることがスコトーマに

なっています

 

手で物を触ったり、持ったりしている時に

その触っているものに対して

 

『雑に』というか、『当たり前』

と慣れてしまっています

たとえば、マグカップを今握っている時に

マグカップの表面の材質の手触りや

重さや温度を意識していますか!?

 

そして、どのくらい指や手のひらに圧が

かかているのか?食い込み具合など

意識しますか!?

 

マグカップを持つことと

感じることは別の情報です

 

手が感じることが出来る情報を

受け取ることがおろそかになっています!!

 

手というセンサーで感じることに対して

そのスイッチを無意識にoffに近い状態に

してませんか!?

 

手を使うことを普段は

何気なくやっていますよね!

 

その時に、手のひらや指の感覚を

しっかりと意識していますか?

 

また、意識しようとしていますか?

 

そうなんですよ!

やっていないのです!!

 

気を感じようと気の玉や気にばかり

意識はいってしまいます

 

その気を感じるセンサーの手のひらや

指への感覚を大切に出来ていないのです

 

丁寧に手で感じ取ることが出来きずに

忘れてしまってたりします

 

 

もう一度言いますね!

 

気を感じることが出来る

センサーのスイッチをoffにしているのです

 

ではでは、次回はこの手のセンサーを

復活させるお話しをいたしますね(^_-)-☆

 

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