昨日アップしたふゆみの特集記事に
猫のズーム記事もあった。
スタートした当時から居ついていた
あのデブ猫(デブ人はデブをデブと
同志的親愛で呼んでも良いのだ!)
鍵さえ開いてればガラガラと開く
玄関ドアを前足で開けて入ってくる。
ふゆみは図々しい、ずっと居るの
「ズー」と命名、本名は「うに」だそう。
民泊工房を訪れた時、友人達と
おしゃべりに夢中になっていると
「にゃぁ~」と一声、そして陽だまり
縁側にゴロン。
この「にゃぁ~」は媚びをうるでも
なく、愛想はないが「来たよ」一声
掛けねば位の挨拶代わりのよう。
自分のペースを守りながら来客に
関心しめしたり、一緒の空間に
いてずっと無視されるとオレも
入れろ(雄雌?)的「にゃぁ~」
本当にふゆみとは絶妙のコンビ。
用心棒か招き猫かは定かでないが。