*マイちゃん(中学1年)の絵
中学1年生のマイちゃんに色鉛筆の使い方を教えています。
絵画教室で重ねてきた経験のおかげか、最近はぐんと上達し、
描く時間そのものを楽しめるようになってきました。
小学生の頃は静かな女の子でしたが、今は色鉛筆を手にすると
表情がやわらぎ、自信をもって線と色を重ねています。
72色の色鉛筆でさまざまな鳥を描く中で、微妙な色の違いに
気づくことが面白くなってきたようです。
思っている以上にうまくいった瞬間に立ち会いながら、これから
まだまだ伝えたいことはたくさんあります。
マイちゃんがこれからどんな色を見つけていくのか、私も成長を
楽しみにしています(*´꒳`*)/
ミオちゃん(小学4年生)の絵が、ルーブル美術館に展示されることになりました。
本当におめでとうございます ❤️❤️
毎年、生徒さんたちは全国子供絵画コンクールに参加しているのですが、
今年は約8万5000人の応募の中から、ミオちゃんが作品を展示される一人に選ばれました。
ミオちゃんは恐竜が大好きで、恐竜の骨の展示を見たとき、その迫力に心を奪われたようでした。
ただ、絵を描く段階になると、「うまく描けるかな」と、少し戸惑っている様子も見られました。
そこで私は、描き方について指示をするのではなく、
「ミオちゃん、恐竜の骨を見て、どんなふうに感じた?」
と聞いてみました。
するとミオちゃんは、
「すごく大きかった」
と、嬉しそうに答えてくれました。
「そうなんだね。じゃあ、その“大きさ”が、絵を見た人にも伝わるといいね」
そう伝えると、ミオちゃんは自分の感じたことを確かめるように、迷いなく描き始めました。
完成した絵は、展示場全体を上から見渡す俯瞰の構図でした。
恐竜の圧倒的な大きさと、それを見上げる人の小ささが、一目で伝わってきます。
私は当初、実際の体験に近い、見上げる視点の絵になるのだろうと思っていました。
けれどもミオちゃんは、自分が感じた驚きを伝えるために、最もふさわしい視点を自然に選んでいました。
描き方を教えたわけではありません。
ただ、感じたことに目を向けるきっかけを、そっと渡しただけでした。
その一枚からは、恐竜に出会ったときのミオちゃんの驚きと感動が、まっすぐに伝わってきます。
見る人の心にも残る、素敵な作品になりました。
*小学6年のmaiちゃんと
kanoちゃんの絵
こだわりの二人。
5年生の時までは色々な画材の
つかいかたをアドバイスして
いましたが、6年生になった途端
maiちゃんは色鉛筆、kanoちゃんは
水彩絵の具を極めたい、ということ
になりました^^
まだ始まったばかりですが、どんどん
上達進行中〜〜( ̄▽ ̄)
思春期は感情の振れ幅が大きくなるので
ここから続けていくのが難しくなる時
でもあります(´-`).。oO
でも情熱と忍耐があれば一気に成長する
時期でもあるんですよね。
楽しい、面白いを絵に見出してくれたら
情熱と忍耐も続くので、うまくアドバイス
出来るよう私も頑張ろうと思います。
*ある日、
上達する面白さに目覚める小学2年生( ゚д゚)

小学2年生のnagiちゃんはいつも
「ひよこバナナソーセージ」という謎のキャラクターを発明し
描き続けていましたが、最近少し変わってきました。
元々見て描くより自分のイメージを絵にすることが好きな
タイプで、それはそれで楽しんでいました。
でも今回はレベルアップのため、クレヨンのちょっと工夫した
使い方を教えました。
そしたら何故か急にしっかりした絵をかくようになって
ビックリポン@@;
星空の下にたたずむペンギンの親子を感性豊かに描き上げていました。
空の色も、
「空って本当にいろいろな色になっているんだけど
知ってる?
青だけじゃなく灰色だったりオレンジだったり黄色だったり
ピンクも黒もあるよ」
と言ったら紫の夜空にしていました(^○^)
今回はクレヨンの使い方がわかってすごく嬉しそう
でした![]()
子供たちは自分の成長が面白くて仕方がないように見えます。
大人になると日常すべきことや人間関係やら経済的なことやら
あれやこれやに心身を使うことも多くなって、自分の成長を
考えている時間も少なくなりがちですよね〜(´-`).。oO
でも子供の時って昨日までで出来なかったことが今日出来たら
すごく嬉しくてワクワクする。
そんな子供たちを見ていると私までつられてうれしくなります。
そして自分が子供だった頃の同じ経験を思い出して懐かしく、
なぜかちょっぴり切ない気持ちにもなります( ´ ▽ ` )
*小学6年 mioちゃんの絵
色鉛筆画

色鉛筆は色数が多いほど子供たちの色に対する
認識が高まります。
ただ、今までは60色以上の色鉛筆は高価なものが
多かったので、あまり保護者の方にお勧めして
いませんでした。
でも今は5,6年前には考えられないほど安価で手に
入るようになりました。
なので今回、100色までは必要ないのですが
72色ぐらいのものがあるととても色鉛筆画の上達に
役立つのでお勧めしました。
そして今回mioちゃんは72色の色鉛筆を
購入したので早速その使い方をアドバイス
しました。
思った通りの色があるのですごく楽しそうに
描いていました^^
大人でもたくさんの数がある色鉛筆は眺めているだけでも
ワクワクしますね^^
mioちゃんは小学1年生の時から比べると
すごい成長ぶりです( ゚д゚)/⭐️⭐️⭐️
こんなポジティブな気持ちのときは更なる成長のチャンス
なので、様子を見ながらステップアップへの
アドバイスをしようと思っています(*´꒳`*)










































