たった一人の女子部員ですから、第一号女子部員は直ぐにやめられないようにビジネスだけでなく、プライベートな事でもいろんなことを話し合い相談に乗って二人三脚で頑張りました。
時には恋人のごとく優しく、時には父親のごとく厳しく叱り本当にいい関係だったと思います。この女子部員を通して私は、仕事として営業女子部員にどの様に接していくのかという基本的なことを学んだように思います。
後にこの女子部員は、女子部の人数も増え安定した頃退社するのですがその後も連絡を取り合い、彼女の結婚式にも招かれ友人の一人としてスピーチまでする事になりました。
スピーチの中で二人で共に苦労して、ゼロからの出発でひとつの組織を強力して作り上げた話で二人して涙したものでした。
今でも私の記憶に残る友人の一人です。結婚されてからは段々と連絡も途切れがちになりましたが、今ではお孫さんもいるかもしれません。