結局、夜訪は毎日当たり前の事になってしまいました。
午前、午後の飛び込みで見込み客を何軒か見つけ、そこに
夜訪してご主人に決定してもらう。というパターンです。
その当時このレジャークラブの会員権の値段は、60万円
か90万円だったと思います。今は、185万円ぐらいだった
と思います。今から、何十年か前の60万円、以外に値上がり
していないと思いました。
1ケ月もすると、今度は夜訪以外に係長はまた無理を言い出します。
「やる気のあるものは、土日も出ろ。」ええ~です。
出なければやる気がないとみなされるのです。どうも他の係
も同じ様のものだったようで、初めの二ヶ月で半数がやめ
三ヶ月目には三分の一程度になり、半年まで持ったのは20人
ほどでした。
私は新婚だったのでやめるわけにもいかず、
がんばってましたが、またまた大変な出来事がありました。
なんとレジャークラブの販売第一期生として入社したはずなのに、
特別優秀な数人を除いてのこりは皆不動産のセールスに回されたのです。
毎月のように募集があったので人数は常に7~80人いましたが
目の粗いざるですくうような、優秀なのが何人かのこれば良いという
感じでした。
もちろん、残業手当も、休日手当てもなしです。
こんなことがまかり通ってたのが不思議です