シルク 2021年1次募集の申し込み馬(関西馬①) | アトラの極私的競馬ブログ(シルク一口馬主)

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続いては2021年シルク1次募集で申し込んだ馬(関西馬①)です。

 

●ハーレクイーンの20 牡 藤原英厩舎

ハーツクライ×母父Hail to Reasonですが、Robertoを通っていないのはあまり活躍馬が出ていません。母の成績を見てみても日本の馬場ではいかにも重い印象ですし、藤原厩舎ですから仕上がるまでは無理しないでしょう。
Lyphardクロスがあったり、Blushing Groomなどハーツと相性の良い血がありますが、母エディスワートンと同様、三振かホームランの配合かと。ただ、ディープのいないこの年なら長距離適性のある牡馬は少し甘い採点をしています。

→出資の可能性は? ○

高額馬は中間発表後に伸びてくる傾向があるとは思っていますが、何とか実績で引っかかるのではないでしょうか。

 

 

●ピラミマの20 メス 高野厩舎

もちろんピラミマなので配合的には文句のつけようがありません。

全姉のルナベイルと異なる点として、藤沢厩舎から高野厩舎に替わることで使いだしは早まるかもしれませんね(あそこまでは待たないので)。それでも5代内にクロスはありませんし、開花遅めなのは覚悟が必要ですね。仕上がりさえすれば複数勝ちは確実な血統。繋ぎの長さがちょっと気になりますが、まあそれも杞憂に終わるでしょう。

→出資の可能性は? ×

死に票⑥。もちろん大人気ですなので、出資できる可能性はありませんね。

 

 

●アグレアーブルの20 牡 松下厩舎

母アグレアーブルは3勝。現役時代は大物の期待も寄せられていましたね。ハービンジャー×マンハッタンカフェには、テーオーフォルテなどがいますがまだ実績はそれほどありません。
マンハッタンカフェにはNorthern Dancerがないので、ハービンジャーにはあうでしょう。その上で、母母プリティカリーナでSeeking the Goldのスピード、Storm catの早熟性、Buckpasserクロスでパワーなど、ハービンジャー×マンハッタンカフェに補完する良いイメージがあります。
馬体はまだまだ力強さが欲しいですが、牡馬の中長距離馬なんで少々甘めの採点です。

→出資の可能性は? △

当初はそれほど人気がないかなと思っていましたが、芝の牡馬で手頃な価格の馬は人気ですね。少々厳しいかなと思っています。

 

 

●グリューネワルトの20 牡馬 池添学厩舎

母グリューネワルトは2勝。同馬の半姉に福島牝馬S勝ちのディアンドルがおり、母の兄はデイリー杯2歳S勝ちのシェーンヴァルト。
モーリス×スペシャルウィークは、初年度からルペルカーリア、テンバガー、カイザーノヴァらを出しており相性良し(ブエナベントゥーラは期待ほどではありませんが……)。ルペルカーリア、カイザーノヴァはSadler's Wellsクロスもありますが、同馬にもSadler's Wells=Fairy Kingの全兄弟クロスがあり、配合的には満点。Roberto系だけに牡馬を狙いたいですし、ティアンドルが出ているためかモーリスで5000万円は高いのでノーマークでしたが、配合的はかなり狙ってみたいです。

→出資の可能性は? ◎

モーリスとしてはトップの評価をしていますが、価格が高いためか厩舎人気かそれほど票数が伸びませんね。私としては嬉しい限りですが。

 

 

●シャンブルドットの20 メス 中内田厩舎

母の半姉がイルーシヴウェーヴなので、心情的には応援したい1頭です。キズナはディープ×Storm catの柔らかさ、Burghclere≒Fijiのスタミナで活躍しましたがここにStorm catをクロスさせると、少々柔らかさが強くなってしまう気がします。母が米系なのはキズナに合っているとは思いますが、配合的にはあまり興味を引かれませんでした。
ただ、筋肉質な馬体は見栄えがしますし、キズナ産駒には行っておきたいなということもあり申し込みしてみました。

→出資の可能性は? ×

死に票⑦。手術歴もあり人気が出なければと思いましたが、キズナ人気、中内田人気かすでに1000票超。さすがに難しいですね。

 

 

●ヴァフラームの20 牡馬 清水久厩舎

ドゥラメンテなので牡馬は○。母ヴァフラームは5勝。エリザベス女王杯にも出走しました。ドゥラメンテ×デインヒル系にはアスコルターレがいます。ドゥラメンテ内のサンデー、Nureyev、トニービンという重要な血をことごとく母ファーストチェアがクロスしているのがどう出ますかね。
ドゥラメンテの活躍馬とは配合の方向性が異なるように思いますが、母内にデインヒル、Nureyevクロスそしてなんと言ってもKaties系というパワーの塊があるので、期待したいですね。クロスの多さから、体質の弱さには注意したいところです。

あとは清水厩舎というのも私的にポイント高し。馬体はドゥラメンテらしくまだまだ成長が必要そうですが、そこはノーザンさんに期待します。

→出資の可能性は? ◎

すっかりドゥラメンテは人気がなくなりましたが、まだまだ見限れないと思っています。厩舎的にもここが行けそうなのは嬉しいです。

 

 

今回はここまで。次回はラスト。