ミニ切開リフト(キツネリフト):Type1とType2の違い | 【公式】エートップ美容整形外科

ミニ切開リフト(キツネリフト)

Type1とType2の違い

 

ミニ切開リフトの症例を調べる中で、多くの方が特に気にされるのがType1とType2の違いについてです。

同じキツネリフトであっても、タイプによって手術方法や効果、持続期間が異なるからです。

年齢とともにたるむフェイスラインや深くなるシワにお悩みの方であれば、ご自身にどちらのタイプが適しているかを正しく理解することが、納得のいく結果を得るための第一歩となります。

キツネリフトの基本原理を理解する

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キツネリフトはミニ切開リフトの一種で、従来の切開リフトとは異なりヘアライン内側のごく小さな部位のみを切開してリフトアップ効果を出す方法です。

ヘアラインの内側を小さく切開して行うため、傷跡が外から見えにくく、目立ちにくいのが特徴です。

 

顔がたるむ根本的な原因は皮膚表面だけでなく、その下にあるSMAS層と呼ばれる筋膜層も共に下がってしまうことにあります。

皮膚のみを引き上げる場合は一時的な効果に留まりがちですが、SMAS層まで同時に引き上げて固定することで持続性の高い効果が得られます。

これこそが、キツネリフトの術式における重要なポイントです。

 

 

キツネリフトの特徴は、SMAS層と皮膚を二重に引き上げて固定する点にあります。

もみあげの内側約1.5~2.5cmを切開して行うため瘢痕が目立ちにくく、中顔面とフェイスラインの改善に効果的です。

ダウンタイムも比較的短く日常生活への復帰が早いため、忙しい方にも適した方法です。

 

 

手術は体系的なプロセスで行われます。

まずヘアライン内側のもみあげ部位を切開した後、SMAS層を直接引き上げて強固に固定します。

続いてたるんだ皮膚も一緒にリフトアップし、最後にヘアラインに沿って丁寧に縫合することで傷跡を目立ちにくくします。

このような過程を経て頬やほうれい線、フェイスラインが自然に改善され、顔全体が若々しい印象へと変化します。

 

たるみの程度によるタイプ選択基準

 

ミニ切開リフトのType1とType2の大きな違いは、たるみの程度とリフトアップ方式にあります。

顔の状態は一人ひとり異なるため、個人のたるみ具合を正確に把握して適切なタイプを選択することが重要です。

 

Type1は、中顔面と下顔面のたるみがそれほど進行していない場合に適しています。

SMAS層を中心にリフトアップを行い、比較的軽度なたるみを自然に改善します。

30代後半から40代前半のたるみが気になり始めた時期の方によく選ばれています。頬が少し下がってフェイスラインがぼやけ始めたものの、まだ深刻ではない段階であればType1をご検討いただけます。

 

Type1のメリットは回復が比較的早く、日常生活に戻りやすい点です。

SMAS層を中心にリフトアップするため組織のダメージが少なく、術後の腫れやあざも比較的抑えられます。

個人差はありますが平均して3~5年程度効果が維持され、自然な若返り効果を望む方に適しています。

 

 

一方、Type2は中顔面と下顔面のたるみがどちらも目立つ場合に適用されます。

ほうれい線が深く、頬のたるみが顕著で、皮膚の弾力が大幅に低下している場合に選択されます。

主に40代後半以上の方や、皮膚の老化が進んでいる場合に推奨されます。

 

Type2はSMAS層と皮膚層全てを四重にリフトアップし、より高い効果を引き出します。

皮膚の剥離範囲が広く固定強度も強いため、酷いたるみもしっかりと改善することが可能です。

平均して5~7年以上効果が持続すると言われており、長期的に満足度が高い傾向にあります。

 

タイプの選択は単に年齢だけで決まるものではありません。

個人の皮膚の弾力、たるみの位置や程度、骨格、生活習慣などを総合的に考慮する必要があります。

同じ年齢でも日頃からケアを続けてこられた方はType1が適している場合もありますし、老化の進行が早い方はType2が必要な場合もあります。

 

ビフォーアフターで確認する実際の変化

 

ミニ切開リフトにおいて、多くの方が関心を持たれるのが手術前後の変化についてです。

個人差はありますが、術後3ヶ月ほど経過するとフェイスラインが整い、下がっていた頬の位置が改善されることで、顔の輪郭がすっきりとした印象になります。

 

手術直後には腫れやあざが見られますが、これは自然な回復過程です。

最初の1~2週間は腫れがピークを迎え、その後徐々に引き始めます。

1ヶ月ほどで大部分の腫れが引き、日常生活に支障がない状態になります。

3ヶ月ほど経つと皮膚が完全に馴染み、最終的な仕上がりとなります。

 

Type1とType2の比較を見ると、Type1は自然な改善が特徴です。

無理に引っ張ったような不自然な仕上がりではなく、本来の若々しい姿に戻ったような変化が現れます。

頬の位置が適度に上がりフェイスラインが明瞭になることで、疲れた印象が和らぎ、明るくすっきりとした雰囲気へと変化します。

 

Type2の場合、より大きな変化が期待できます。

大きくたるんだ頬がしっかりと引き上がり、深いほうれい線が改善され、崩れていたフェイスラインがVラインへと整います。

顔全体の立体感が蘇り皮膚の弾力も向上するため、10歳ほど若返ったような印象の変化が期待できます。

 

重要な点は、両タイプとも「自然さ」を大切にしているということです。

過度なリフトアップによる不自然な変化ではなく、年齢に合った自然な若さを取り戻すことが目標です。

 

安全を第一に考えるエートップの約束

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エートップ美容整形外科ではミニ切開リフトを行う際、患者様の安全と満足を同時に追求します。

キツネリフトは顔の重要な神経と血管が通る部位を扱うため、解剖学的構造に対する正確な理解と豊富な臨床経験が不可欠です。

 

当院では一貫した担当医制を採用しています。

カウンセリングから手術、アフターケアまで同一の形成外科専門医が担当します。

最初のカウンセリングを担当した医師が執刀し、術後の経過も直接確認するため、患者様の状態変化を正確に把握できます。

シャドードクターは当院には存在しません。

これは患者様への基本的な約束です。

 

 

私たちは何よりも誠実な診療を大切にしています。

過剰診療は行わず、患者様の現在の状態に本当に必要な手術だけをご提案します。

Type1で十分な方にType2を勧めたり、手術が不要な方に無理に勧誘したりすることはありません。

手術よりも他の管理やケアが効果的な場合には正直にお伝えし、患者様が正しい選択ができるよう正確な情報を提供します。

 

 

手術前の精密な検査システムも当院の重要な安全対策です。

単に外形のたるみだけを見るのではなく、皮膚の弾力、骨格、全般的な健康状態まで総合的に分析します。

これらを通じて患者様一人ひとりに適したタイプを正確に判断し、予想される結果と回復過程を事前に十分説明します。

 

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術後のアフターケアも徹底して行います。

定期的な経過観察を通じて回復状態を確認し、腫れのケアや傷跡のケアなど必要な処置を迅速に行います。

患者様一人ひとり回復速度が異なるため、個人の状態に合わせたケアプログラムで良い結果が得られるようサポートしています。

 

 

エートップは過度な広告やマーケティングよりも、実質的な結果と患者様の満足度で信頼を積み重ねています。

ミニ切開リフトをご検討中でしたら、手術の技術だけでなく安全管理システムやアフターケアの体制までしっかり確認することをお勧めします。

十分なカウンセリングを通じてご自身に合ったタイプを選択し、信頼できる医療機関で安全に手術を受けられることを願っています。

 

 

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