●和食がなぜ合うのか?
「日本人には日本食が一番良い」というようなことをよく耳にします。
これは正しい部分があるのでしょうが、それはなぜでしょうか?
食べたものを分解しているのはほとんど腸内にいる微生物です。
ヒトが食べたものは微生物の餌になります。
微生物は自分の餌を食べるために、流れてきた食べ物を分解します。
そして分解して餌にならなかったものをヒトは吸収します。
ですが微生物と一言で言っても、多種多様な微生物がいて、それぞれ餌としているものは違います。
肉などからアミノ酸を分解するもの、糖類を分解するもの、炭水化物を分解するものなど、それぞれ得意分野があります。
日本人に日本食が合う理由の一つはおそらくここにあります。
和食と洋食では、栄養素などの種類や量が全然違います。
なので上手く和食を分解できる腸内細菌の組成比と、洋食を分解できる腸内細菌の組成比は異なってきます。
つまり和食を上手く分解できる腸内細菌を持っているヒトは、洋食はなかなか上手く分解できないかもしれないのです。
だから日本食を上手く分解できる腸内細菌を多く持っているであろう日本人には日本食が合うのです。
まぁこのことについては他にも色々問題がありますが、とりあえず和食は無難だとは思います!
何より美味しいですしね(^^)
*おにぎりは美味しいですよね~(^_^)(二回目(笑))












