あなたはこんな悩みを持っていませんか?
- 自分の感情がコントロールできずにすぐ怒ったり落ち込んだりしてしまう
- 日本人なのに日本文化に関する知識がなく、恥ずかしい思いをした
- マナーが身についていないため、人と接するとき失礼がないか不安
- 家族、友達、職場。いつも同じ環境で自分の成長が感じられない
- 子育てで大切な基礎の部分が教えられていないような気がする
- いつも人と比べたり、他人の評価ばかり気にしてしまう
- 自分のやりがいややりたいことが見つからず年だけ重ねていくのが不安
- 自分の外見にも中身にも自信がなく、自分を認められない
- 自分のことばかり考えてしまう自己中な自分が好きになれない
- 問題が起きると自己解決できずに他人の意見に従ってしまう
- 社会とつながり、人の役に立つことをしたいと思うが、何をすればよいかわからない
- 海外旅行に行きたくても行く仲間がいない
全てテーブルスタイル茶道で解決できます。
茶教とは?
〜自分を幸せにする道しるべ〜
一服のお茶を通じて自分と向き合う時間を過ごす
テーブルスタイル茶道では、掛け軸の代わりに茶教、
釜の代わりにポット、正座の代わりに椅子、
茶花の代わりにお店の花といった感じで、
茶道が日常に溶け込むようアレンジをしています。
そしてその中心となるのが、深く考えたり、
自分を見つめ直したりする習慣としての茶教です。
お茶を知れば、人生はもっと豊かになるはず。
茶教の言葉を味わいながら心を整え、所作を整えながら美しい人へと成長していく、椿の会はそんな人が増えることを目指して活動しています。
茶道では掛け軸に書かれた“禅語”の言葉に触れたとき、その奥深さに心を打たれ、あらためて気づくことがあります。
茶教はまさに掛け軸の現代版です。
その言葉も現代の私たちが取り入れやすい内容になっていて、日々の生き方や自分づくりのヒントが内包されています。
椿の会のレッスン受講生が感じる
日常の豊かさや充実感には
3つのポイントがあります。
1. 学び続ける日常を得たこと
日々、自分から学びたいという気持ちが起こり
それぞれのペースで日本の年中行事、歴史、文化、
器、花、茶、しつらえなど学び続けることができます。
学べば学ぶだけ心が豊かになります。
2. 自分を整える習慣を得たこと
一服のお茶を丁寧に点てるその時間が
自分の内側を見つめ、整える時間として
毎日に組み込まれます。
自ずと自分軸で生きられる芯ができます。
3. 周りと共に幸せになる姿勢を得たこと
一人勝ちではなく、全体で良くなりたいという気持ちになります。
同じ志を持った切磋琢磨できる仲間をみつけることで、
辛い時はお互い励まし、成果が出たときには喜び合えます。
仲間がいることで
モチベーションが保たれます。
少しでも興味を持たれましたら
お気軽にお問合せくださいね。
mailto:misato-nplus@outlook.jp
みさと