前回の続きです

 

投票日から4日後、慎重に開票を見ていた米メディアが一斉に当確を出して、ジョー・バイデン氏が次期大統領に決まりました。

その夜、トランプ氏の敗北宣言を待たずに、バイデン氏とハリス副大統領候補が勝利演説を行いました。(日本時間では8日午前)

ご覧になった方も多いと思います。

 

大統領選挙では毎回、共和党と民主党が長期間激しい選挙戦を繰り広げるので、新大統領は国内融和を訴えるのだそうです。今回は特にそれが強調されました。

 

過去を概観すると、共和党政権の時には日本の政権としては良好な関係を作り(レーガンー中曽根、ブッシュー小泉、トランプー安倍)、国民レベルでは民主党政権の方が人気があったような気がします(古くはケネディ、カーター、クリントン、オバマ、+バイデン?)。

 
お二人の勝利演説の字幕付き動画が出たら載せようと思っていました。
 
  
    Joe Byden 氏の演説(一部)
 
 
一方、
敗者のドナルド・トランプ氏の動静がいろいろ取沙汰されていますが。
激闘のクールダウンや気持ちの整理には少し時間がかかるかもしれませんが、この方が割に合わない選択をするとは思えません(・・・希望的観測も含めてですが)。
自身や一族の面目を下げるようなこと、膨大な投票者を混乱・離反させるようなことをするでしょうか。アメリカの大統領というのは厳しい歴史の審判を受けますから、そういうことも考慮するのではないか?と思う次第です。