ふつうに選挙やればいいのに・・・
8年近くも同じ人が総理大臣勤めたのだから、
少なくとも党員は次は誰が適任と思っているのか、
聞いてみればよいだろうに、
安倍総理も次が決まるまで続けると言ってるだろう・・・
という論理は通りませんでした。
自民党総裁選びがとりあえずの大問題。
日本の首相選びと同じなので、当然と言えば当然です。
安倍政権とは何だったのか・・・は少し落ち着いてから考察されることになるのかもしれません。
わたし自身のことを言えば、安倍政治の恩恵など何も受けていません。いや、それ以前から政治(家)から何か恩恵を受けたという記憶はありません。それは君、気づいていないだけだよ、という人もいるかもしれません。でも、実感も何も得られないのに何に気づくというのでしょうね。
政治不信、政治家不信、そしてメディア不信。
わたし一人がそう言っても、片腹痛いわという反応がかえってくるだけでしょう。
ただ、そういう人たちは大勢いると思うのです。特に現下の世界的な新感染症危機のために、自身に何の落ち度もないのに苦境に陥ってしまった人が少なからずいるだろうような社会状況ではね。
民主主義の国(普通選挙で国の運営者を決める国)では、人々は自分の生活が、世の中が、少しでも良くなるようにと願って投票します。
相手が適任にあらずと思えばさっさと支持をやめても何の差支えもありません。政治家もそんなことは百も承知ですから、やめることを悩む必要はありません。
国(社会)があなたに何をしてくれるかではなく、あなたが国(社会)に何ができるかを問え、とはよく言われる論法です。
でも、あなたが苦境に陥っても助けない、あなたを利用することしか考えない相手に義理立てする必要はありません。