五月になって

    やっと防寒衣から

    解放されましたね

 
世界中で展開しているCOVID-19との闘い。
渦中におられる方々は大変でしょう。
 
今月7日に延長された緊急事態宣言を今後どうするか、14日に協議されるとのこと。すでに段階的に解除の方向に向かうのだろうという予想が出ています。
ところで、先月7日に宣言が発令された大きな理由のひとつが感染爆発を抑えて医療崩壊を防ぐため、というものだったと思う。短期間に患者が殺到したら医療側が対処できなくなってしまうのを恐れたのですね。
幸い宣言下での「コロナ自粛」が功を奏して、下火に向かって小康状態を保っているようです。
この間、所期の医療環境の拡大・整備は進んだのでしょうか。
東京などの巨大都市は嫌でもそうしないと立ち行かないでしょうから、実現しているものと思いたいですが、一方全国的にはどうなんでしょうか。ふだんから地域格差や医療の偏在が叫ばれているので、同様の危惧を抱く人は少なくはないでしょう。
病床や器材、人員の確保などは進んでいるのか、治療・救命方法の知見の蓄積・共有はうまくなされているのか等々。
準備には報酬が出ないので、その辺の予算手当も必要なのでしょう。
 
「医療者に敬意と感謝を」運動もけっこうですが、いつまでも精神論ばかりではね。具体的に関係者の方々の生活・労働環境を向上させて身体的精神的負担を減らしてあげないと。結局、それがわたしたちの健康維持に役立つのでしょうから。
 
 
   < 参考 >
ジョンズホプキンス大学・COVID-19についてのサイト

   https://coronavirus.jhu.edu/map.html

 

     各国・地域の感染者数や死者数などがわかる