秋深し

  寒くなったり、暑くなったり

  あなた変わりはないですか

 

 

 期日前投票に行って来ました。

誰に、どの政党に投票したかは言いません。

 

 今回の選挙は投票をやめようかとも考えましたが、投票もしないで政治や選挙の話をするのもヘンなんじゃないか、と考え直しました。

それに一回の選挙にかかる膨大なお金とエネルギーのことを考えると、背を向けるのも少々気が引けます。

国政選挙(国会議員を選ぶ選挙)は法律や制度に直接結びつくので、ある意味では地方自治体選挙より身近で切実な問題です。

 

 さて、「期日前投票」は以前は「不在者投票」という名称でした。

不在者投票というのはやむを得ない事情(仕事など)で当日に投票所に行けない人のためのものでしたが、期日前投票は制限がぐっとゆるめられて行楽などが理由でも認められるようにしたものですね。中には、投票日当日には投票所に行きたくないからという理由で利用する人もいるかもしれません。いずれにせよ、便利なものです。

 電子投票、在宅投票を導入せよという意見も一部にあるようですが、

投票所に出向いて票を投ずるくらいの意志は求められるべきと思います。「普通選挙」という人間が何世紀もかかって獲得した高度な政治制度をあんまり安直に使うことには賛成できません。

 

 以前にも言いましたが、

政治を嗤う者は政治に復讐される、

かもしれません。

(ただし、神棚にあげてはれ物に触るように扱うべきものではない、とも思います。)