一か月ぶりです
 お元気でしたか?
 
 アメリカでは本格的に大統領選挙戦が始まり、日本では参院選も控えた国会審議が行われています。

 ときどき、おっかなびっくり政治関連の発言をしているこのわたし。
発言するならそれ相応のことはしたらどうか。
名前くらい明記したらどうなんだ。
・・・そんなことは誰も言ってこないので、
もう少し、名のるほどの者ではございませんがという姿勢を継続します。

 先日、総務大臣がテレビ停波も総務大臣の権限に含まれると発言して物議をかもしました。放送局は放送法に基づいて免許を与えられて事業を行っており、NHKは予算も経営委員の人事も国会の承認を得なければならないことになっているので、法理論上はその権限はあるのでしょう。

その発言に反発、批判する声がおもにメディア・言論関係者からあがっていますが、一般国民はどう思っているのでしょうか。
わたしなどは、政治的偏向問題は別として、テレビ局などひとつふたつ潰れればいいのにと思ってしまいます。そうすれば少しは危機感をお持ちになるだろうと。
当方さんざん大迷惑をこうむってきたので、こういった発言が出てくるのもむべなるかなと思ってしまいます。

正当、鋭い批判なら、敵ながらあっぱれ、と太っ腹な政治家なら思うんじゃないかと推測するのですが、こういう考え方はア・マ・イと一笑されるでしょうかね。
安倍自民党は党内異論さえ許さないじゃないかと言っても、異論・苦言を述べる剛毅な議員がいないんだろう、数年の野党経験が重いトラウマになって絶対多数を持っているのに猿団子(寒冷をしのぐために日本猿が集団で体を寄せ合う行為)状態を維持しているんじゃないか・・・。 失礼な言い方かもしれません。
 民主党など野党の主張・攻勢の声も国民に届かない、いや、聞く気もしないし興味もないという人も多いのかもしれません。

ちゃんと良い議員活動している方も大勢いて、それ故選挙民に選ばれて登院しているのだろうと思う。 以前にも言いましたが、社会のあり方や制度、他国と関わり方を決めるのは結局「政治」です。 

いいも悪いもわからなくなっている人が増えて、単に自分の存在感を示したい、テレビに出ていばりたい、生意気、気に食わない奴はぶったたいてもかまわないんだ、という人種が目につき、鼻についてきます。  
そういう風潮に対するアンチテーゼが生まれてきているんじゃないかと感じます。