冬本番ですね
ごきげんいかがですか
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クリスマスはもともとキリスト生誕を祝うキリスト教最大の祝事ですが、日本では冬のはじまりの年中行事化しています。
それが悪いと言うつもりは毛頭ありません。
「祭りじゃーっ、祭りじゃーっ・・・」というくらいお祭りごとが好きな国民ですからね。冒涜的なことさえなければいいんじゃないかと。
さて、以前「ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世」に関する個人的体験があるという思わせぶりの発言しましたが、少しだけ記述しておきます。
単に、ご本人を見たことがあるというだけです。
(「見た(見かけた)」と「会った」は全く異なります)
90年代の初め頃の年末年始に駆け足でヨーロッパ旅行をしたことがありました。ロンドン、ローマ、パリを10日間程で巡るというパックツアーです。移動とホテルだけ一緒で日中はほとんど自由行動という形式のグループツアーですね。
その頃、小生、精神的にヒレハラホロヒレ状態で、外国旅行でもしてきたらどうだと勧めてくれた人がいて、それもいいかもしらんと日程と経費と体調の上限を考えて選んだ旅程でした。
クリスマスの頃のサンピエトロ広場
(日中の観光客が少ない時の情景) ネット上で見つけた画像
キリスト生誕場面の大飾りとクリスマスツリー
ヴァチカン(特にサンピエトロ教会とサンピエトロ広場)は世界で一番観光客(参拝客)数が多い所と言われているので、12月25日前後はおそらく大変な人混みになると思う。
でも、新年当たりになると少し落ち着いてくるのだろう。上の写真のような広場の飾りも一月の上旬まで設置されているようだ。(日本の「松の内」に似た感じ?)
前の話に戻る。
教皇が窓から顔を見せた時、下の観衆はもちろんどよめいたのだが、どこの国から来たのか若者の一団が大きな旗を振って大歓声をあげたのであった。ヨハネ・パウロ2世は若者にも人気があるのか、と感じ入ったのであった。
「信者の教会離れ」が話題になっていた時節だったから、余計そう感じたのかもしれませんね。
その翌日だったと思うが、教皇ミサにも参加した。会堂は人でいっぱいだったから、最後尾の方に立っていた。すると、教皇団が会堂入場するときに、後方から祭壇に向かって歩いて行かれるのであるが、その際に比較的近くを歩いて行かれるのを見ることができたのです。 ミサ自体は外国語でもあり祭壇ははるか前方なのでよくわからなかったが、内容はどこでも同じなので、荘厳な場に参加できたというだけで十分なのですね。 献金カゴを持った寺男(教会の雑用などをする男)らしい人が東洋人がいると思ったのか、私の所に近寄ってきたのでほんの少し入れた。
「個人的体験」とは以上のことです。
新年の頃などは店もほとんど閉まっていたので、サンピエトロ広場で半日くらいぼーっとしているといいでしょう。多くの国・人種の老若男女をながめることができます。
現在はどうでしょうかね。テロだの物騒な時代なので事情は多少違っているでしょうか。
サンピエトロとはSt.Peter・・・つまり聖ペテロのことですね。
キリスト受難後、一番弟子のペテロが古代ローマ帝国の帝都ローマで布教活動して殉教したとされているので、初代ローマ教皇はペテロとされています。
あなたにとって、わたしにとって、よきクリスマス、よき歳末となりますように。

