九月も下旬にならんとするに、この残暑はなんざんしょ?!


あいさつ、雑談に天気の話をするのは日本人くらいなものだという人がいるが、四季があり、地方・地域によって天気・天候のありようも千差万別で、生活に密着している(密着していた)のだから、特に不思議なことでもないと思う。


 タイトルの「AKB48」というのは、いまや泣く子も黙るアイドル集団であるが、述べたいことは、その「もじり」のこと。 

(SKEというグループもあるが、わたしは当初、「スケ(女性をさす不良用語)」だと思っていた )


赤穂の四十七士というのが昔からあり、学校の一クラスの人数が48人前後という時期もあった。

このグループが48を標榜している理由はファンでもない私にはわからない。



先週の9月10日~16日は「自殺予防対策週間」であった。その初日の10日に現職閣僚が自殺するという 痛ましくも皮肉な事件があった。


昨年の自殺予防の標語に内閣府が「GKB47」というのを使おうとして、それはあんまり不謹慎ではないかと大批判を浴びて引っ込められたことがあった。

 GK= gate keeper  B= basic  47= 都道府県の数  

という略語らしい。


gate keeper は元々「門番」の意で、転じて、生活・福祉・医療の場で、心身・経済困窮者を適切な相談機関や窓口に導く役割の人の呼称ともなったらしい。gate keeper ゲート・キーパーという語が当の英語圏でどのくらい実効性のある語なのかは、門外漢の私は知りませんが、内閣府ではどうしてもこの語を使いたいようである。どのくらい普及するだろうか。

困っている人に気付いて適切な場に導いてあげよう、というような意図があったのであろう。


この十数年年間自殺者数が毎年3万人を越えており、最近では若者の自殺が増えているとのことであった。二十代の死因の第1位はなんと自殺なんだと。

人口3万人規模の自治体など珍しくないだろうし、3万人いれば市町村のうちの「市」を標榜できるのではないか。 それだけの人数が毎年毎年自分で自分の存在を消しているのだ。 やはり、異常だ。

別にいい人ぶるわけでも、警世の士ぶるわけでもなく、こういう窮屈な息苦しい世の中だと私のような者にまでその皺寄せが来るから、声を大にして言っているのです。


「AKY48」  これは、ある社会学者が雑誌に書いていたのをどこかで見たもの。  KY が「空気を読む」のか「空気が読めない」をさすのか判然としないが、そういう態度からは離れていたい、つまり anti- アンチKY ということだと推察する。 時流を読む、その場の雰囲気を察するなどということは美徳だろうが、ここ数年急激にのさばりだしたKYなる不愉快な符丁を遠ざけたいという感覚。 漢語に「百家争鳴」というのがあったが、日本は少々規模が小さいので48ぐらいにしておこう。

ただし、言いたいことを論じ、自由に生きている人はかなりいると思う。そういう人の存在がなかなか耳目に入らないだけだろう。


「HKB」  これを知ったときは驚いた。閉経B・・・・Bは〇あさんのことだろうか。

言ってしまえば気が楽になる、当然のことじゃないの、というようなことなのかもしれませんが、日本の(一部の)御婦人も過激になりましたなぁ。



 「AKB(アホ、キ〇ガイ、バカ)日本」

 ・・・・・なんてことにはならないといいな。